遊ぶために生まれてきた | Akiのブログ

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梁塵秘抄 巻第二 四句神歌 雑

 
  あそ            うま        たはぶ        むま
 遊びをせんとや生れけむ 戯れせんとや生れけん
  あそ  こども   こゑ        わ   み        ゆる
 遊ぶ子供の声きけば 我が身さえこそ動がるれ
 
(359)
 

大意 

遊ぶために生まれて来たのだろうか。戯れるために生まれて来たのだろうか。
遊んでいる子供の声を聴いていると、感動のために私の身体さえも動いてしまう。



引用元:http://www.nextftp.com/y_misa/ryoujin/hisyo_06.html



なんといい歌だろう。

NHK大河ドラマ『平清盛』で謳われる度に、これは宇宙の真髄を表しているかもしれないと思うようなった。


遊び感覚が大事なのだが、

ともすると忘れてしまう。


近視眼的になって、今あることに躍起になる時期もある。


でも、根底には遊び感覚が大事なのだろう。


「我々は何もわかっていない。

なぜ、ここに存在するかも・・・」


この謙虚さが大事だと思う。

全てを疑えという主体性と共に。