これからは、当たらないに越したことはないが、
危険日と思われるところをメモしていこうと思う。
なぜなら、2012年の今、戦闘態勢と考えているからだ。
とにかく、奴等何かを仕組んでいる。
もちろん、色々な自然現象に絡めて、天災や人災、事故に見せかけて
それをおこすかもしれない。
何が起こるかわからない。
今の頻発する地震だけとは限らない。
また、発表される中にも、清濁まぜこぜになる。
情報リテラシーにも、攪乱されるように仕組むだろう。
従って、結論は、「直感」のみ行動することである。
ここで、隠しコードの例を出したいが、遠慮しておこう。
多分、検索で奴等がやってくるからだ。
ただ、ヒントとして、これだけどメモしておこう。
「映像に仕込まれたコードという
分かりやすいレッテルを仕上げに貼られても、
中に収録された活動家の中には、それらと全く関係ない人も
含まれています。
別の活動を通して正しく向うとしても、
インタビューに答えたために取り込まれて利用されている姿なのです。
オーガニックの美味しい材料を使い加工された饅頭でも、
最後に毒入りをイメージするレッテルならば、食べる気が失せるでしょう。
どこが毒だが分からないからです。
もちろん、こんなことをするのは、
オーガニックの材料を食べさせたくないからです。
個人的には「トーラス体」に関しては、科学者として
とても共感するのはわかりますし、
とても良く出来ている知っておくべき内容でしょう。
しかし、そのほかの情報と結びつけた（こじつけた？）ところが
あるのは見て取ることができるでしょう。
つまりレッテルと、中味、各断片的な情報がつなぎ合わされているわけです。
彼らのやることは考えても分からない、どうにでもとれるようにしている。
そこがややこしいので、うまい説明ができないので
医学でいう二重盲検法をイメージしてみると良いでしょう。
今までではなく、これからはどうするのかということで、
私は、邪に染まらない強さが必要なのではないか
と思います。」