ボロカス男録 -75ページ目

ボロカス男録

真剣に恋したいのに こんなん?なっちゃったpinoco...
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ヽ(;´Д`)ノ
ま・ぢ・で・ どうしよぉぉぉ~?

時々、ド・六本木のダンサー後輩から、電話がくる。



彼女から、電話が来る時は、ストレス・マックスの時だ。




「 お店の社長から、たまには、旅、外国でも行ってきたらって言われた!」




口調からすると、あ~キテますね~って感じ。




「 だけど、私、一人で、外国行った事がないの!!!」




どうしろっていう意味なの?キー!





う~ん・・・・・社長が外国人だから、あんさんの様子を見て、



海外でも行って、リフレッシュしてごらんよって軽い意味だと思うよ。




一人旅経験ない女が、目的もなく旅するのは、安全な所がいいよ。




「 私!そんな勇気ない!!!」



社長の意味は、別に海外じゃなくても、国内でもいいからって意味じゃない?




「 それって、私がおかしいから言ってるの?」




いや、おかしいじゃなくて、疲れてるという意味かもよ。




後輩、気が付くと、35歳。



そして、この寒い、ド・六本木で、今もなお現役を通している。



そりゃ、疲れるっしょ。




ガス抜きしなさいって意味だと思うよ。




ぴのこが、あ~もう夜のダンサーはしんどいわ~って思ったのが、




確か、34歳だった筈だ。




そこから、お金は寒いが、先生コースに進んだ。





一度、夜を離れると、夜起きてるのも、しんどい。




歳を取るって、みんな同じ思いだろうけど、辛いわ~なんてね。





まずは、眠い。




起きていたとしても、バッチリ・メイクで笑っている、外にいる事、自体がキツイ。





後輩は、ぴのこが、あ~しんど~と思った歳を超えている。




そりゃ、キツイわさ。




ぴのこ、提案してみた。



自分をリセットするのに、旅に出るのは、確かにいいよ。




ただ、何も知らない外国に、ぽ~んと出るのは、危なそうな彼女。



だったら、温泉とかはどうだい?ってさ。




昔、ぴのこの知っている人で、自分に迷ったが故に、



一人で、小笠原諸島まで、行った女がいた。




帰ってきた時は、自然の力で癒されて、ふっくら、余裕を作って戻って来た。




小笠原諸島、遠いけど、言葉通じない外国よりいいかも~ってさ。




すると、質問がきた。




「 ぴのこさんは、どうやって、このド・六本木を抜け出した、いや出せたの?」




う~ん・・・・・・・



ぶっちゃけ、流れに乗ってってやつかな~。




ぴのこも、昔は、いつも悩んでいたよ。



悩み人・ぴのこ、だったわよ。




ぴのこの先輩も、みんな同じ、悩み人。




ただ、言わなかっただけで、同じ思いを持っていたと思うわよ。




ぴのこの先輩は、金持ちと寿退社、又は、否応なく、昼間の世界に行ったわね。




ぴのこの場合も、結婚ではなく、昼間の世界に行ったタイプか・・・・ぶつぶつ





そして、今じゃ、リラクゼーション・ぴのこだよ。




なんじゃ、そりゃ~だよ。




だけど、ぴのこの親友が、先にリラクゼーションの世界に行ったのも、



ぴのこに、影響与えたかも。





「 だけど、今の私、未来が全く、見えません!」




う~ん、それもわかるわ~。




悩み人・ぴのこも、ずっと、本当の未来が見えないって、



ぶつぶつっていたもの。




それが、どっこい、いずれは、ド・六本木の出口見つけるものみたいよ。




ぴのこの先輩を見ていても感じた。



そして、ぴのこも体験した。



今、一生懸命、生きていれば、出口は必ず見えるわよ。



悲観する事ないって。




ぴのこ、偉そうかもだけど、実際に思った事、伝えてみた。



必ず、出口は現れるってね。




ばば~ん








ぴのこは、毎日、必死で働いている。



頭、くしゃくしゃですよ。



家帰ったら、放心状態。



これも、もうすぐ、旅に行く為の我慢さ。



金の為さと、我慢の日々さ。




今は、本当に便利になったもんだと思う。



離れていても、フラメンコちゃんとPCで簡単につながっている。



時間があれば、タダで電話もできる。



ぴのこ、昔を考えた。



あ~あの時は、本当に大変だったな~ってね。



声を聞きたいと思ったら、コンビニで、国際カード買って、



確か、7000円で、1時間も話せなかったような・・・・・ぶつぶつ




全てが、不便だったな~ってね。



それが、今では、フラメンコちゃんが何をしているかも、即効わかる。



2人の心は、苦労なく、つながっていられる。




そして、フラメンコちゃんが写真を送ってきた。



うあお!!!



あなた~大人の男になったわね~ってね。



27歳のフラメンコちゃん。




この歳の差。




恐ろしか~・・・・・・




ぴのこが、27歳の時、ダンサーとして、好き放題やっていた。




欲しい物は、全部、手に入れてやる!!!




そんな、ぴのこは、元気だったわね~ってさ。




それが、何これ?



人生というのは、わからないもんなのですね。




今は、ヘボい職場関係、人間関係でも、



面倒な事になる前に、ぴのこから、時には、頭を下げる。



なして、ワテが、こんな奴らに、頭下げんといかんのじゃ~!



と思うが、これも、ここで、適当に生きて行く為には、必要かもしれない。




と、己の怒りを抑えている。




そして、これだけは、昔から変わらない。




今にみとけよー!!!!



もう一度、上に行ってやる!




それしか、頭にない。  うあお!





最近、新しいスタッフが入ったと思いきや、




速攻、辞めた。  あら!





ま~、この親指痛いの我慢できる人って、そうはいないと思うっす。




そして、いろんなスタッフから、あれやこれや、ダメ出し、文句の嵐。




そりゃ、辞めるっしょ。




ぴのこでさえ、



家で、久しぶりに発作が出たぐらいだ。




首が、突然、ホラー映画のように、ギギギっと右に向いた途端、




泡吹いて、倒れたそうだ。




それを、見た、オカンが、ひいいいい!!!!





ぴのこには、全く、記憶はないが、口の中が切れていた。





お薬、飲んでいて、発作?




やはり、相当なストレスが脳ミソにきていたようだ。




それでも、職場には、秘密ですからね。




知らん顔して、仕事だけは、行ってまっすよ。




病気のせいにだけは、したくない、ぴのこの謎のプライドさ。




話は、それたけど、遠距離恋愛も便利になったもんなのね~。



好きな人と離れている方、楽しみまっしょい!



ちゃぱ~ん。





人間には、タイプという物がある。



その人によって、好き、嫌いはある。



わかってはいるさ。



東京に住んで、学んだ事。



ブスには、気をつけろ!!!!!




顔ブスは、心もブスだ。



そう友達に言われ、ブス女とは、仲良くしないように心がけたのさ。



ブスは、隙あれば、おこぼれを狙おうとする。



もちろん、ブス友を持てば、自分の彼氏を横取りなんて事もある。



面倒くさい、危険な存在・・・・・それが、ブス女。




今、リラクゼーション・ぴのこの仕事で、いよいよ、指名が増えてきている。




ぴのこの対応は、至って、普通さ。



その時、その時間、そいつの辛い肩コリ、痛みをどう癒すか?しか考えていない。




だが、お客は、そんなぴのこを癒しの女神のように勘違いしているのさ。




本当のぴのこが、すっとこ・ドッコイとは、わかってはいない。




マッサージできる優しい?女の人?と勘違いしている。




あれま~。




お店での、ぴのこは、全くの別人だ。



丁寧な言葉使い、ほほ笑み。




一応、お店の決まりさ。




すると、今まで、ぴのこに技術を教えてきていた、先輩達が、教えなくなくなった。




あの~、ぴのこ、まだまだ、覚えなきゃ、いけない事、山程あるんですけど~。




教えてくださ~いってか?



実際、今のぴのこに来る、指名は、下心ありありのモテないオッサンばかり。




これも、好きでそうなった訳でもなく、




女性限定のアロマ・ボディのお客さんが増えて、



他のスタッフは、ぶっちゃけ、楽なオイルの方に追われている。



その変わりに、親指痛い、指圧の強烈なお客は、全部、ぴのこに回ってきた訳。




どうか、不満足で、お客が帰りませんように、ぴのこは、必死で施術した結果。



体、ガチガチのお客が、反対に指名として、帰って来た訳さ。




いいのか、悪いのか、ぴのこにも、複雑~ってやつ。




その、指名の数が、どうやら、気に入らないらしい。  なんじゃそりゃ~。




それは、恐ろしい、お客の連発さ。




80歳の乳母車、押してくる、お婆ちゃん。




間違えて、骨押したら、ボギって折れるよってな怖い体。



そして、強く~と本人は言う。




他のスタッフ、怖くて逃げてるのが、ぴのこに回ってくる訳。




冷や汗もんすよ。




どうか、無事でありますようにと、集中力全開で、




終わった後、ふらふらな状態。




とにかく、強烈・怖い体の指圧は、全部、ぴのこの役割なのさ。



それを、必死で、やりこなした結果、リターン客として、ぴのこに帰ってきただけ。




だけど、それが、ムカつくんだとさ。



だったら、お前が逃げないで、やりゃ~いいだろ!っていいたかった、ぴのこ。




ぴのこ、毎回、怖いよ~、イヤ、怖くない!



そう、自分に言い聞かせて、なんとか、やってきた。



心の中では、神様~どうか、力を~と拝んで施術していたのさ。




散々、怖い客を、ぴのこに回しておいて、指名が増えるとムカつくって、



どういうこったい。



こっちは、神経すり切らす状態で、受けて立ちまくった訳で。



毎日が、ふらふらさ。



そして、ブス・スタッフは、文句をいう。




「 どうして、ぴのこさんに指名増えてんの?」




だとさ。





ぶっちゃけ、指名増えても、バックある訳でもないんだから、



ぴのこ的には、どうでもいいのに、




ブスは、必死で文句を言う。



勘弁してくれよ~。