ボロカス男録 -68ページ目

ボロカス男録

真剣に恋したいのに こんなん?なっちゃったpinoco...
....

ヽ(;´Д`)ノ
ま・ぢ・で・ どうしよぉぉぉ~?

ぴのこは、いつ仕事を辞めようかな~とずっと考えていた。



ポールのおかげで、手のひら大きい、指は男以上に強い事も知り、



マッサージには、とても向いている事がわかった。




だが、これ以上、このダサイ所で、どさ修業している場合ではないと思ったのさ。




次は、より手技を学ぶ為に、学校が早いってもんさ。




いつまでも、ブチブチ文句垂れながら、下っ端でいてたまるかってもんさ。




だが、普通、辞めますって言ったら、1ヵ月はいないといけない。




その1ヵ月が、この業界、嫌がらせ多いみたいで、辛いそうだ。



やだな~



どうしよ~~~



そんな時に、タイミングという物はあるんですね。




お店がなくなる事になったのさ。



イエ~イ!




元は、私が一番指名とってんのよ!って偉そうぶっていたブス、



ジャガイモが、店をつぶす原因になったと、思う。




ジャガイモは、38歳。



この最近、離婚して、一人貧乏くさいアパートに住んでいた。



離婚の原因は、結婚して、10年セックスレス。




「 私、ダンナに情熱を感じないの!」



へ~~



何がセックスレスだよ・・・・・・・ぶつぶつ




全く、セクシーじゃない女、どうやって抱けっていうのさ~



ぴのこは、心の中で思っていた。





マッサージの仕事の時、お客様から、聞かれる事があった。



体型維持の為に何かされている事ってありますか?




う~ん・・・・・・・今は、別に・・・・・・・と言いたい所だが、



そういう時は、家で、できる簡単なストレッチを伝えるように指示されていた。




こういう事ならば、前の職業的に簡単ってもんさ。





だが、ぴのこが一番嫌いなもの、見たくないもの。




それは、ブスのジャガイモが、全くもって美しくない体で、




美とは~とお客様に熱弁している姿だったのさ。




確かに、ジャガイモは、勉強をして、スポーツアロマの資格まで持っている。




だが、ケツは垂れ、足は短く、筋肉は全くない。



おまけにタバコを吸いまくり、



お客がいない時、咳だけではなく、オエツ?までしている有様の女だ。




美しくない女が、筋肉について熱弁している姿の醜い事。




化粧品買いに行って、肌ブツブツの女にクリームススメられたら逃げるっしょ。



歯医者行って、歯汚い先生に、いらっしゃいって言われたら逃げるっしょ。





ぴのこは、ジャガイモが筋肉について熱弁している姿を見ては、




もう限界だーーー!!!逃げるのをずっと我慢し続けていた。



助けてくれ~~~



ブスが、美について話しているよ~~~~




そんな日々の中、どうしてそんな単細胞な考え方しかできないのかしら?




ジャガイモは、一人暮らしになって、金銭的に苦しくなった為、



もっと働きたいと、他のスタッフをケ落とし、辞めさせていき、




全ての時間を自分一人にしようとした。




貴重な技術者が減れば、お客様対応も満足にできなくなり、



そして、スタッフが減れば、客も減り、赤字が続いた。



そして、店は、閉店。   ぷお~ん。





ぴのこにとって、丁度いいタイミングでお店とオサラバできたって訳さ。




あばよ!!!!





もちろん、お世話になった、ぴのこの常連さん、全員お年寄りさんには、




ぴのこから、個人的に年賀状にて、挨拶をしたのさ。




ありがとうございました。



そして、いつまでも元気で長生きしてね




心の中で思ったのさ。












ぴのこは、チチ大きいよ~~



普通に大きいじゃなくて、若かった頃と同じ、元のサイズに戻してもらった。




だが、整形には、代償という物があるのですね。




と、今、本当に思う。



もちろん、整形のおかげで、普通の人より楽しい人生を満喫させてもらった。





あの時、整形をしていなかったら、




ぴのこ、チチ、小さい・・・・・・ぶつぶつ人生を送っていただろう。




それって、楽しい人生ですか?って思う。




だが、自然程、美しいという物はない。



全ては永遠ではないという事。



自然であろうと、作り物であろうと、永遠ではない。




ただ、整形の面倒な事は、



またか!!!!という!!!金!と痛み!がかかるという事だ。




ぴのこは、入れチチをして、約7年か・・・・・・




シリコンが硬くなってきている。これは早い。ゲ!




スペイン・ボーイにも、



「 僕、岩触ってるのって思う!」と言われる始末だ。




そうさ、チチとは、岩のように硬いのさと言いつつも、ヤッべ。





そして、日本人の絶倫には、これを柔らかくしてと言ってみた、ヤッべ。




「 これ以上、ムリだよ~。 」




そして、ぴのこは病院に行ったのさ。




ぴのこのチチを作った先生は、その当時は、新しくできたばかりの病院で、



全く、人さまに知られてもいなかった病院。



だが、あれま~!!!びっくり!!!今、強烈に有名になっている。




わあお!



確かに、ぴのこは、先生の経歴で選んだ。



そして、先生、二人がけで手術に応じてもらった、


一人は、バランスにうるさい先生。


もう一人は、チチの専門の先生。



この二人のタッグのおかげで、



最高級のチチを作ってもらったのさ。




昔は、お客もいなくて、整形には、ピッタリの誰もいない空間に、




今は、患者が一杯。   ひぇ~~~



そこで、なんとかさ~ん、名前で呼ぶなちゅうの!!



みたいな、混みあいぐあいさ。



それも、サングラスにマスク・女。




韓国語、中国語の連中までいる。





ば~ん!



昔の気持ちのまんまで、エントランスに入った、ぴのこは驚いた。




えええ!!!!




何???この整形直後? 女???



又は、  それはした方がいいよという、悲惨なブス連中一杯は!!!





マスク女は、暗いわさ。




大丈夫よ、今は、顔が腫れているから、不安だろうけど、




いずれ、美しくなるんだから。




それより、その苦しみは、ウン年先に、またやってくるのよ~~~ってね。





これで、この一回で終わりと思ってないわよね?




ぴのこ、チチでまさか、ここに来るとは思ってなかった女なのよ!




カッコよくいうと、メンテナンス。



くずれる。



一回やったら、ラッキーな人以外、



グズレ直し人生が待っている。




ぶっちゃっけ、作り物は、永遠じゃないっていう、



お金がかかる事、知っておいた方が、いいよ~~~




と、ぴのこは、そこに一杯にいるブスにいいたかったのさ。




そして、ぴのこは、先生と久しぶりに会って、




「 お久しぶりです」



先生は、全く、変わらない美しい顔で言ったわ。




「 シリコン取る?取らない?どうする? 」




へ~い、ちょっと簡単過ぎません?




とったら皮膚も伸びてるし、干し柿みたいになっちゃうじゃない。



あんた、戸籍きれいで、



一体、何人、母乳飲ませたのチチみたいなるっしょ




「だったら、新作シリコンあるけど、入れ替える?」




同じ、痛みをするならば~




そして、この先生が、昔と同じような心で、



最高級のチチを、作ってくれるのであらば・・・・・・・・ぶつぶつ





ぴのこは、はい・・・・・・と言ったのさ。




整形した、時点で、もう、後には戻れないのさ。





そして、また、約7年後の事を考えた。




ぴのこは、ここに、またいるのか・・・・・・・





整形したい女、




美しくなるのは、楽しいけれど、パーツによって変わると思うけど、




その時、金と、時間は、ありますか?




環境は、大丈夫ですか?





ぶっちゃけ、ぴのこの、親は、ひっくり返っているさ。




という、環境でっすよ。



とりあえず、今は独身でよかった~




















今年は、どんな年にしようかしら~



そんな事を考える前に、ぴのこ、去年一体、何してたんだっけ?



考えてみたのよ。




楽しかった事、ビッグ・イベント・・・・・スペイン旅行




最高だったわ~。




まるで、夢のようだったわ~と今、ポカーンと昨日のような顔しているわ。




だけど、それ以外の日々は、ぴのこは、毎日、同じ服。



マッサージのTシャツ、ジャージで、自転車こいで、



起きて、自転車、マッサージ、ご飯食べて、寝る。




楽しみといえば、時々、ダサイ店で、飲んでいた。




もう、嫌だわ。





お金使う所がないおかげで、スペインでアモールできたって事。




田舎よ、ありがとう~~~




だけど、それ以外は、ぴのこの大嫌いな関西だから、



恋の話なんて、全くないわよ。




ぴのこの友達で、



( 後で、知って驚いたメンバー )ってのがあってさ。





え????関西人だったの???って、友達が数名。




東京にいた時、まさか、関西出身だとは、知らなかったって人。




ぴのこも、その一人なんだけど、




自分からいう時は、特別な時だけで、




普段は、言いたくもなかった、言わない。




そして、それぞれ、東京が疲れて、故郷に帰ると聞いた場所が、




関西だと、その時知って驚いたメンバー。





そのメンバーは、



「 もう、関西にはいたくない!!!! 死んじゃう!!!!ダサすぎ!!!」



逃げて行ったわ。




東京に戻って行ったわ~。又は、別の土地へ~。




そして、ぴのこだけが、今も関西にいる。ゲ!




確かに東京で、苦労をして、疲れて、仕方なく、故郷に帰った。



だが、みんな、関西という故郷が嫌いで、また旅立った。




関西の人、こんな事言ってすみませんね。



いい所も、もちろんあるわよ。




だけど、これが、現実なのよ。




そして、今年の、ぴのこ、東京から戻って、



はや、何年立ったかしら?




ぴのこの折れた羽も、ようやく元に戻ったようで、旅立つのさ。




ぴのこも、旅立つのよ!




やほほ~~~い!




今度こそは、もう、ムリはできない体なのは承知。




ムリしないで、この嫌いな場所、だけど、我、故郷から脱出でっす!!!!