ボロカス男録 -49ページ目

ボロカス男録

真剣に恋したいのに こんなん?なっちゃったpinoco...
....

ヽ(;´Д`)ノ
ま・ぢ・で・ どうしよぉぉぉ~?

ぴのこは、寝込んでいたのさ。




最後の砦、( 結婚相談所 ) に行って、疲れまくったのさ。





だから~って言われても、一応・体験ってしておいた方がいいかなと思い、




良かったのか、悪かったのか・・・・・・・ぶつぶつ





強烈だったわ~~




良かった点も、沢山あったわよ。





例えば、ぴのこのような、アラフォは、年齢データで落とされまくる。




男も、若い歳の女を狙っていますからね。




そこに、入り込むには、実像を見てもらい判定をしてもらう。





( 私、まだ、美人ですよ~ 作戦 )



もう、それしかないんですよ。



相談所のスタッフも言っていた。




アラフォは、写真とビデオレターで、勝負だってさ。





相談所に行くと、小さく各ブースに分かれている中に、PCがあった。




椅子に座って待っていると、




あんた、本当に幸せそうですねという、顔をした男性スタッフが現れた。




ぴのこは、二コリとして、おしとやかに挨拶をしたのさ。




「 ぴのこさん、年齢よりも、お若く見えますね。 」




口がうまいな~と思いつつ、うふふってね。




ぴのこには、顔しかね~んだよってね。





待っている間、他のブースを覗きこんで見たら、強烈なオバンとか、




耳をダンボにして聞いてみると、切実に、再婚を願っている人の話し声とか。





その中では、ぴのこは、マシ?かもしれないですねってね。





すると、幸せ顔のスタッフは、世間話をしてきたのさ。




ぴのこの性格を知ろうとしているな~・・・・・・ぶつぶつ





「 ぴのこさんは、どういう男性を探しておられますか?」




おしとやかにしていた、ぴのこは、速攻に言ってしまった。




ケチじゃない人!!!!!



デブじゃない人!!!!




「 ぴのこさん、ここは、関西ですよ、基本がケチですよ。」




ケー!!!



ぴのこは、関西人じゃない人をお願いしまっす!






「 では、地方から、出てきている男性がご希望という事ですね。」




そうね。できたら、外国でもいいわよ。





「 それは、また、出身範囲が広いですね。外国人でしたら、中国、韓国の方がいますよ。」





ケー!!!




何故に、今、中国の人と?ムリ!



韓国も、年齢で、オバン百連発くらった事もある、ぴのこ。ムリよ!






「 歳と共に、恋愛経験も豊富ですから、いろんな経験がおありなのでしょう。」





そうですね。


ありまくり過ぎて、ここに、来ちゃってるのよ。




「 ぴのこさんの言うデブというのは、どうですか?私は、デブの部類に入りますか?」





そうね~。え~と・・・・・・・う~ん・・・・・




即答できない、ぴのこも失礼だが、上から、下まで、見てしまった。





幸せ顔のこの人、多分、ぴのこより年下だと思う。




だが、既に、髪は、毛根が死に始め、




なんかCMであったよね?




頭皮にポンポン、粉乗せて、髪の毛が増えたように見えるやつ。 




見えたよー!





カツラ予備軍、それ、使ってるでしょ~ってね。





すると、彼は、立ってお腹を叩きながら、言った。





「 どうですか?僕、鍛えているつもりなんですけど。」





そうね。



デブじゃない!





「 では、ぴのこさんは、お相撲さんのような方は、ムリという事ですね。」




そそ!



デブは、全てにおいて、価値観が合わないから、ムリ!なの!





もう、この時点で、このスタッフは、ぴのこがどういう人間か、わかっているようだ。




プロだもんね。人物見抜くの早いってね。





「 ぴのこさんは、ハッキリ物事を言う面白い方ですね。」





理想が高そうなので、私の方から、10人程、探してきますね。





やっべ、思わず、おしとやかにしてたつもりが、バレちゃってるじゃないってね。




もう~いいや~ってね。




すると、データを持って現われた彼。




ぴのこは、目をチバしって、データを見た。




速攻、



あああ‘‘‘‘もう、わかんない!





すると、彼が言った。





「 例えば、今、人気なのが、長男じゃないとか、」




ええええ!!!



そうだ!できたら、長男じゃない方がいい!!!




こいつは、次男か~・・・・・・こいつは、三男か~・・・・ぶつぶつ





「 例えば、この方でしたら、既にお家を持ってられるので、ぴのこさんが移動。」




ええええ!



どこへ、移動??



ひいいい!



なして、こんな僻地に家持ってんのよ!





「 例えば、血液型も、気にされる方もおられますよ。」




えええ!!!




そうだ!



ぴのこ、今まで付き合った、男は、A型、O型。




こいつは、AB型か~・・・・・くそ~・・・・・ぶつぶつ





「 例えば、自己アピールを見て、この方だと、熱意がありそうですね。」




えええ!!!




うわ~こういうタイプは、モテなさ過ぎて、必死に自己アピってるか、




又は、亭主関白系だったりするんだよね~・・・・ぶつぶつ





「 データで選ぶというのは、難しいんですよ。」




本当、難しいわ~・・・・・・・






とりあえず、この中から、選んでみてくださいと言われて、




ぴのこは、適当に、もお~~!これとこれ!




チェックを付けてみた。





すると、男性スタッフは、データーの紙を広げて、メンズの顔を見せた。




バーン!!!!




ゲー!!!!




ぴのこが、チェックを付けた男の顔のブサイクな事ったらよ~





「 こうやって、選んでみても、お顔を見ると違ったりするんですよ。」





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぷ~~~ん




うわ~どいつもこいつも、ぴのこのタイプじゃね~な~




じゃ、顔なら、これ!





「 この方だと、ぴのこさんの理想の身長ではないですね。」




ええええ!!!!




何これ?




身長158。



は???



何?この身長、小さすぎるじゃね~かい。




写真も、足が少しでも、長く見えるように下から下かから撮っている。




もちろん、座っている。




あ~~~~あ~~~




ぴのこ帰ろうかな~って思ってしまった。





だが、結婚相談所という所は、ここからが、商売ですからね。




帰らせてくれる訳がありませんから。





写真だけではなく、ビデオレターを見せられ、




写真と実像がド・偉い違うとかを見せられ、




スーツではない、私服姿のギャップやらを見せられ、




ぴのこは、疲れ、顔がげっそりとしていた。





そして、入会金、30ウン万円を見せられた時には、ぴのこの顔は死んでいた。




そして、カード払いの場合の月々の支払いはいくらになるやらを見せられ、





どうですか?



と聞かれた時には、ぴのこは、仏さんになっていたのさ。





ヤッべ、、ぴのこは、速攻、




ありがとうございました~~~




ぴゅ~~~んと帰ったのさ~





助けて~~~~




結婚相談所、実体験・アンビリーバボー




ぎょえ~~









 





















周りがさ~~~強烈・マッハ婚活しているせいか、




またもや、影響されやすい、ぴのこは、沸々と結婚か~と思ってきた。





でよ、ぴのこも、結婚相談所にちょっくら、行ってみる事にしたのさ。





明日ですよ~ん。




ぴのこの事情は、内緒でさ。




一体、どんな所だろうって思ってさ。





無料登録ってのがあって、口コミも悪くない所だったから、




データーを送ってみたのさ。




そして、電話がかかってきた。





「 ぴのこさんですか?実際に来て頂けますか?パーティーもしていますよ。」




所詮、無料コースだから、変な人、紹介してくるんじゃないの?   しら~





「 電話でのお声も、若々しいですね。」




声の審査もあったのね?




ぴのこは、わかっている。





「 あの~お聞きしたいのですが、ご希望の方の身長が高いですね。」




ぴのこは、175~185の男性希望にしていた。




あ~~~




実は、悩んだんですよ。




強烈・チビで、デブ、ケチでなければいいなと・・・・・・・




「 そうでしたか。実際に、ぴのこさんを見てお話したいので、来てください。」




このGWだというのに、ぴのこは、全く、用事なし。




これで、勧誘が強烈だったら、逃げて帰ろうってね。





これも、体験ですよ~




どうだったかは、のちほど~~~~イエ~イ






東京にいた時、連絡がきた友達だ。




ドイツに住む彼と遠距離をしている友達だ。




「 ぴのこちゃん、私、今、苦しいの・・・・・連絡がないの・・・・」




ドイツに住む彼とのこれからを彼女は悩んでいた。




エステサロンを開いて、頑張っているという時に限って、




出会った人は、ドイツに住んでいる。




350万もした、エステ機械を背負って、ドイツに飛ぶべきかどうか・・・・・・




博打だよ。




その彼とは、毎日、メールが沢山きていたそうだ。




そして、毎日、ネット電話で、お話をしていたのが、




ある日、突然、プツンと音沙汰なし。




それが、もう、2週間続いているそうで、




彼女は、気が狂いそうになっていた。




「 やっとできた、好きな人なのよ!!エステの機械背負ってでも行こうとしてたのよ。」




それが、いきなり、連絡なくなって、友達は、ひょろ~としていた。




普通は、そんなに愛しあった仲ならば、




徐々に、フェイドアウト系で、消えるか、外国人のバサーと攻撃。





やっぱり、君とは、ムリですってお断りの連絡があるのにね・・・・・・





「 2週間だよ!!!私から連絡しても、ないのよ!!!」




密に連絡しあっていたのなら、相手の愛は本物だろうと信じたい。





「 まさか、彼、何かあったのかな?車に引かれたとか!」




それぐらい、プツンとないのよ~





「 まさか、彼、いきなり死んだりしてないよね?」




だったら、他の友達から、連絡があるっしょ。





これだから、遠距離恋愛ってヤダ~~~!!!!




泣き崩れる友達だったのさ。





ぴのこは、言った。





絶対、連絡あるって。





「 他に、地元にいきなり、好きな人できたのかな? 」




大丈夫よ。




外国の女は、怖いからね。




もし、そういう事が、あったとしても、この日本人の優しい、





優しさを知ってしまった、外国メンズは、必ず、気付くはず。




やっぱり、彼女が良かった~~~すみませんってさ。





連絡がくるよ、今は、そう信じましょ。




遠距離恋愛って、本当、ちょっとした事で、すれ違う。




「 私、若く見えても、もうオバンなのよ~精神的に辛いのはイヤだ~~」





そして、安定剤をガブ飲みしている、友達。




大丈夫ですか~・・・・・・・





そして、ぴのこの恋愛の話にもなった。





「 ぴのこちゃんは、どうして、フラメンコちゃん、放り投げたの?」




実は、ぴのこ的にも、辛かったよ。




彼が、汗ぶっしゃ~かいていても、その汗も好き~って思えた人だったんだもん。





普通、きたね~な~って思っちゃう所が、好きと思えた。





ただ、ぴのこは、遠距離に疲れたんだよ。





友達のように、ちょっとした事で、テンヤワンヤになる自分にさ。





ちょっと!!!あんた!!何してんの?って、行ける距離じゃないじゃない。





すると、心は、悶々とするし、ガクーとなるし、




そういうの、繰り返しているのが、ぴのこの脳みそには悪いと思ったのよ。




結局、自分の体調を選択した故なのさ。




だから、今でも、フラメンコちゃんの事が好きだよ。




近くにいてくれたらって、本当に思うよ。





デブが嫌いなぴのこが、久しぶりに会った、フラメンコが太って現われても、




汗、かきまくっていても、全部、大好きと思えた人だったからさ。




ただ、スペインにまで、行く勇気がなかった、ぴのこなんだよ。





だから、ズルズル遠距離するなら、さよならを取った、ぴのこ。





元気だったら、飛んで行ってたよ。




二人して、ち~~~ん・・・・・・・




遠距離について考えたのさ。