無人島から帰ってくると、ホテルの庭にはバーベキューの準備がされていた。
ここで、メンズがいればいいのだが、
アラフォ3人でのバーベキュー。
そんな事を思う、ぴのことは違い、
友達は、本当に楽しそうにお肉を焼いていた。
女ボスは、ワインを飲みながら、
「 最高の晩酌タイム・・・・・ 」
そう口に出して、夜風に吹かれ味をかみしめている。
うわ~~~
この人達、本当の男オバサンになってるよ~と思った、ぴのこ。
こりゃ、最近、男はどう?なんて野暮な会話はできないな~。
女ボスに聞いた。
お店の後も仕事してるの?
女ボスは、ダンサーは辞めて、マネージャーになっている。
家に帰ってからも、会計の仕事やらをこなした後、一人晩酌タイムをするのが日課だそうだ。
「 やる事いっぱいあるからね! 」
そっか。
女ボスは、昔から、女の子をまとめるのが得意だった。
昔、彼女からくるイベントのお仕事で、
ダンサーが足りない時に、ぴのこメンバーに声かかって一緒にやった事がある。
やっぱり、人をまとめる役になったってやつか・・・・・ぶつぶつ
ピッタリんこでっすって感じだ。
46の友達も、言った。
「 私も、もうこの歳だし、ムリせず、お金だけは貯めておきたいのよね。 」
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確かに、この二人は、心も生活も優雅に暮らしている。
ワイン飲んでいる二人を見てて、思ったのさ。
こりゃ~こんな女が惚れる男は、財力も心も広くないとムリだね。
そこいら辺の男に収まらないね。
世の中、こういう女って多いんだろうな~。
もう、東京の時みたいに、ストレス一杯はイヤなのよ。
そういう、メンバーに、ぴのこは考えさせられた。
ぴのこが、ゆっくりとした時間を送っている、その今、
携帯には、あいつ許さなね~だとか、ムカつく~だのの愚痴メールがいっぱいだったからさ。
同じ時間を生きていて、都会とこんなに違うのか?と考えさせられたのさ。
なんだこれは~~~