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ボロカス男録

真剣に恋したいのに こんなん?なっちゃったpinoco...
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ヽ(;´Д`)ノ
ま・ぢ・で・ どうしよぉぉぉ~?

病院のついでに横浜の友達と会った。


彼女の彼氏が、仕事のストレスと酒の飲み過ぎで、


(動脈瘤破裂) という、恐ろしい事になった。



緊急入院ですよ。


即死してても、おかしくない状態っすよ。


だけど、仕事があるからと言って、無理やり退院して、


仕事をしようとしたが、また、倒れたと聞いた。



その彼、猛烈に仕事頑張っている人だった。


ぴのこも知っている友達の彼、放っておく事ができなかった。


この御時世だ。



よほどの大手企業じゃない限り、


使えなくなった人間は切り捨てるってやつですよ。


ひで~じゃね~かよ。


だが、それが、社会ってもんで・・・・・



「彼、安静にしないといけないけど、仕事もしないと食べていけない・・・・」


どうしよう・・・・・


友達は言った。



で、ぴのこのオカンに相談した。


歳いっている分、いろんな事を知っている。


収入ゼロを回避する方法。


パ二くってる友達に口頭だけじゃ、複雑だと思って、


資料渡したのさ。

病気の彼が動けない変わりに、彼女である友達に、伝えた。


これは、ちゃんと、税金、年金払っていた人でないと活用できない方法。


運良く、彼はそこはクリアーしていた。


こういう形でしか、助ける事はできないが、


お世話になった友達の苦しみは放っておけないってやすですよ。

女の子ってチチ大きくなりたいって子、多いと思う。


良く言うじゃん。



女の歳を当てる時は、顔とか、手を見るとかさ。


それだけじゃなくて、


胸元、デコルテ?って所にも歳がバレる。


チチが小さくても、垂れるんですよ。


これは、どんなに頑張ってトレーニングしても垂れる。


そして、ボリュームアップ。


これ、ぴのこ経験からして、不可能に近いぐらい難しい。



で、ぴのこは勢いでチチを作った。


トレーニング、ありとあらゆる事をしての最後の決断。


作りもんですよ。


だけど、自然と言う物にはかなわない。



見た目はOKですよ。


偽物だとは、普通はバレない。




だけど、実用的じゃないんですよ。


大きいだけで、本物の柔らかさ、って物がない。



今のアニメの女の子、実写版ですよ。


古いマンガだと、不二子ちゃんですよ。


ぴのこの体型見て、フィギア作りたいって人が現れた。


理想の体型だそうだ。


だろうね。


普通じゃない体型だもん。



だけど、ぴのこの本当の悩み。


いざ、男とネンゴロするとなると、


ひい~!どうしよ~。



ぴのこのチチ固いんですけど~いいですか~?みたいな。


サイボーグ・ぴのこのチチを揉むの勇気入りますよ~ってね。



それ、考えたら、男作れない、今のぴのこ。


もちろん、デカチチ道、謳歌できたのは確か。


だが、悩みは同じっすよ。


かわんね~。



アニメ声優やってる友達が、大阪でライブをするというから行ったっす。


東京に行った、それぞれのメンバーは都会の波に飲まれ、


生きるのに必死で連絡をとる事もなかった。




こうやって会えるってのは、東京に行かなかった人達から連絡がくる。



「ぴのこちゃん元気にしてた?」


ダンスの先生やったんだって?



いや~・・・・・


ぴのこの場合、大した先生じゃないよ。



「体調悪いんだって?大丈夫?」


あ~・・・・・・・


今のところ、大丈夫だよ。



「東京行った子みんな体調崩して、帰ってくるよ。」


う~ん・・・・


それは、あるかも・・・・


この歳になれば、特に・・・・・



ライブ前にいろいろ聞かれた。



で、友達のステージを応援した後、関係者の部屋に通してもらえた。



声優やってる友達を見て、ぴのこガーン!ってなった。


なんだよ~・・・・


そんなに小さくなってしまって・・・・・


みんな、いろいろあって苦労してる話は聞いてはいるけど、


ガリガリになってるじゃん。



もちろん、鍛え抜かれた声を持っている彼女。


だけど、猫背で、目だけキョロキョロ大きくなった彼女に、


ぴのこはガーン!ショックを受けた。



その日は、ぴのこをショックのどん底に落とした。


かけつけた旧友の中に恐ろしく、具合が悪そうな子がいたからだ。



震えながら、首にはぐるぐる何か巻いて、それコルセット?みたいな。



「私~まだ、何かやりたいの・・・・」


ドモリながら言う彼女に、ぴのこガーン!みたいな。


その子、昔の軍隊学校では何をやってもズバ抜けていた。


歌もダンスも演技も全てにおいて優秀な人だった。


だが、オーディションには受からなかった。



何故なら、ブッチャケ、ブサイクだったからだ。



今だから思う。


仲間も言う。


結局、美人と個性の世界だよってさ。


具合悪そうな彼女の横顔を、ぴのこは固まって見ていた。



うわ~・・・・・


昔の輝き全くなくなっている・・・・・


鼻毛も出てるし。


髭も生えてるし・・・・・


ガマガエルみたいになってしまっている。


輝いていた彼女に何か魔法かけた?


ガマガエルになる魔法。


もう、20年近くなってるよ~。


もう、といてあげてよ~ってさ。



ぴのこ、本気で落ち込んだ。


で、友達に言われた。



「ぴのこちゃんショック受けすぎ。」



夢と現実は違うんだよ。


確かに~・・・・


それは、わかるっす。



だけど、こういう人もいるんだな・・・・って、ぴのこ暗くなったっす。