仙人爺さんの所にトコトコ、遊びに行った。
怖い顔しているけれど、
お花を愛する可愛いお爺ちゃんよ。
すると、大きめのお花が咲いていた。
とりあえず、菊とひまわりしか育てていない、ぴのこは聞いてみた。
このお花は何?
「これはな~・・・・・ポピーじゃよ。」
ふ~ん。
ポピーちゃんってお花なんだ~・・・・・
「だがな、これのおかげで警察が、沢山来たんだよ。」
はあああ???
なんで、こんなド・田舎に、
それも、お花を愛する、仙人爺さんの所にサツが来ないといけね~んだよってね。
警察も、暇野郎だぜ。
警察嫌いの、ぴのこ、イラー!ってね。
どうして、ポピーちゃんで、警察なの?ってね。
「これはな~、ケシという植物と間違われるんだよ。」
ケシ?
何それ?
「それはだな~・・・・・・・あれじゃよ。」
はあ?
「マリファナじゃよ。」
えええ!!
そうなの?
ていうか、ここで、そんなもん、育ててたら、本当のイカレポンチ?
もっと賢くやってくださ~いって感じじゃない?
「お前さんは見た事があるのかい?」
あるよ。
昔、外国行った時にね。
だけど、このポピーちゃんと、その、あれ?とは、全く葉っぱの形違うよ。
こんなに綺麗な花の為に、わざわざ、警察が沢山?????
沢山!!!来た事、事態が、だっせ~なって思った、ぴのこ。
そして、これは、ポピーちゃんだと確信して、
沢山!!!やって来た、警察は帰ったそうだ。
お花愛好家としては、えらい迷惑なこったわさ。
家に帰って、その事をオカンに話した。
ポピーちゃんっていうお花の出来事をさ。
すると、オカンが言った。
「確か~昔、聞いた事がある~!」
ええええ~。
オカンもそうなの?
「確か、ヘロインの元だったとか。」
はあああ!!!
へ!ヘロイン?
何それ~。
怖いんですけど~。
そんなこったの植物に間違われるポピーちゃんは、
至って、普通で、かわいいお花さんなんですよ。
あまのじゃく・ぴのこ。
よし!
ぴのこは、ポピーちゃんを育ててやる~。
それで、また、ノロマな奴らが来て、
これは、ポピーちゃんでした~って事になったら、
ぴのこは、ブチ切れてやる~ってね。
うへへ。