東京の友達、独身軍団、相変わらず、病みまくっているわよ~。
ぴのこの歳になると、女もそれなりに仕事バリバリする、男並。
それが、震災と共に、全てがドンデンガン、ひっくり返った友たちだ。
こればっかりは、仕方がない事ではあるが、
仕事一筋、独身を優雅に過ごしていた、メンバーが一声に、
結婚、結婚といい出したのさ。
だが、年齢がヤバイ事になっているのは確か。
キャリアがある女だからこそ、いざ、男となると求める物も大きい。
そんな、メンズと出会えるのが奇跡という歳になっている。
「 どうしよ~・・・・ぴのこちゃ~ん 」
う~ん・・・・・・・・
こればかりは何とも言えない、ぴのこ。
ぴのこも、ついこの間まで、友達軍団の先を走っていたもんで、
ぴのこ自信、悲壮感、丸出しで暮らしていた一人ですからね。
その苦しみがわかりまくる。
かと言って、35歳を過ぎまくると、活動するのもムダなくらい、
ロクな男しか、残っていない。
こいつも、ダメだぁぁ~
あいつもダメだぁぁぁ~
価値観が、合わな過ぎる・・・・・・・・
見た目もダメ過ぎる・・・・・・・
いい男は、みんな、結婚しているときたもんだ。
しぇ~・・・・・・・
仕事が上手くいかなくなると、女は脳裏に結婚が浮かぶ。
結婚が逃げ道とはしたくはないが、
突然、孤独感が押し寄せる。
そして、結婚すれば、この孤独感から解放されるのではないか?
と考えてしまったりする訳さ。
そこで、結婚している友達に電話をしてみた。
「 結婚って大変だよ~。 」
とはいうものの、なんか、女の余裕を感じだ。
これ、これなんだ。
独身女にないもの。
一人で必死で生きているのとは違う、パートナーがいるという安心感。
結婚しているメンバーからは、必ず、この余裕感がビリビリ伝わってくるのだ。
結婚しているメンバーは、余裕があるせいか、
まともな答えを返してくる。
思考回路がしっかりしているのだ。
それに比べて、突然、結婚を叫ぶ独身女の言う言葉は、
チグハグで、おかしい。
ダメだこりゃ・・・・・
てな、こったになっている。
焦りという物は、こんなに人間の頭の中をかき乱してしまうものなのか?
ぴのこ、考えさせられた。