九州の男ってどう? | ボロカス男録

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真剣に恋したいのに こんなん?なっちゃったpinoco...
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ヽ(;´Д`)ノ
ま・ぢ・で・ どうしよぉぉぉ~?

墓に行く為には、とある町まで、電車で行って、後は、タクシーしかない。




バスは、どうなっているのかわからない。




タクシーでも、そんなにかからない。




宿もない。




おまけに大雨で、仕方なく、タクシーのおじさんのおススメのビジネスホテルにいた。




このビジネスホテルを探すのにも苦労をした。




町をよく知る筈のタクシーのオッサンが、みんな同じ事を言う。




「 知らね 」




なんだよ、ムカ~~~




駅員から、タクシー何人もの人に声をかけても、みんなが、知らね!と言う。




やっと教えてくれたのが、唯一一人。




親切な人に出会うのに、どんなに時間かかるの?ってね。





ビジネスホテルのフロントのお姉さんは、すごくテキパキとして、最高に親切だった。





ああああ‘‘‘‘‘




これか・・・・・・・オカンが言っていた事は。





「 男は、バカばっかりだよ!!! 」





九州も広いですからね。




九州の男は、みんなバカと言うと怒られるからね。




言いたくはないが、やる気がない。




その反対で、女は、猛烈に、頭がキレる、働き者。





なんか、わかった気がする・・・・・・・・ぶつぶつ




お姉さんに聞いてみた




ぴのこは、墓参りのついでに、窓を開けたら、海~っていう旅館に行きたいと。





すると、ボロいし、好きじゃないかもしれないが、




まさしく、ぴのこが思う、部屋の窓を開けたら、海~!という旅館があると。





ロケーション的には、バッチリだが、う~~んという顔をしながら、




調べにしらべまくった、資料と交通機関を書いた物を渡してくれた。




雨の中、お父さんの育った村に行ってみた。




昔は、青く透きとおり、小魚の群が泳いでいたのが見えた港の海は、




黄色く、ドブ色に変わり果て、ボロボロの漁船が数隻あった。




近所の家に人が住んでいる様子もなく、家の中は、ガラクタとクモの巣が張っている。




本当だ、ここは、もう死んでいる。





墓参りを済ませた後、ぴのこは、窓を開けたら海~という旅館に行ったのさ。