今回、いろんな女の子と集まる機会も多かったのさ。
親友が、ポジティブさんという事もあり、
交友関係が広いのもあって、
いろんな女子、若い子だと23歳~ぴのこ達が一番、お姉さんだったかな。
出会った、女の子の中で、ぴのこと同じ、病気の知り合いを持つという人がいた。
ぴのこは、聞いた。
その子は、どうしてるの?
「 美容師してたんだけど、ムリで、実家に帰ったよ。」
そっか・・・・・・・・・・
その人に会いたかったな・・・・・・・・ぶつぶつ
ぴのこは、家に帰って、暗くなった。
周りは、どんどん結婚していく。
だが、ぴのこは、普通の結婚相談所ではなく、訳ありにしか入れない。
普通っていいな~
病気さえしていなかったら、今頃、ぴのこは、日本にはいなかっただろう。
いろいろ、考えたら、暗い節。
そして、歳が大台に入ってしまったせいか、
こういう、年齢の節目になると、暗くなるもんなのさ。
ぴのこ、気がつけば、8年、病院人生を送ってきたのか・・・・・・・・・
この8年って一体・・・・・・・・・・・
考えると、恐ろしくなる。
明るく考えれば、ここまで、元気になって、ありがたい事。
だが、この8年を振り返ると、ぴのこの30代は何だったんだってさ。
やりたい事一杯あって、挑戦しては、体調を崩しの繰り返し。
見た目とは違い、すぐに疲れる。
脳みそは、80歳のおばあちゃんと同じ。
こんな体が、嫌になる。
もう治らないというだけで、絶望的になる。
希望を持てって言われても、
何度も、そう思って、起き上がりこぶしってきたけど、
限界もある。
「 ぴのこちゃんだけじゃない、みんな言わないだけで、いろいろあるから。」
そうだね。
そうだよ。みんないろいろあるんだよと、また言い聞かせてみた。
ただ、何?この8年という長さは、そう思うと、しくしく泣いたのさ。
例え方が飛ぶが、
ハゲが嫌で帽子で隠したりしているメンズに会って思った。
ぴのこの場合は、病気を隠して、心に帽子をかぶっているってやつか。
明るく、ハゲで~すって言って、
出だしからハゲでもいいですか~って、明るくなれたらいいのに。
ぴのこも、訳ありで~すTシャツでも着て、
それでも、寄って来る男がいれば、本物か?
町を歩いていて、ぴのこから、見える世界は、白黒なのさ。
暗くてすませ~~ん。 てれ~ん