ぴのこの、強烈修行の会社のメンバーで飲みに行ったのさ。
ぴのこと、もう2人。
この3人の女、歳が近いという事もあり、
一人からは、指圧・親指一本マッサージの訓練を受け、
もう一人からは、アロマ・オイル・マッサージの指導を受けている。
ぴのこが、ラッキーだったのは、会社の人達が、親切だという事さ。
今回の飲み会で、不思議な感覚になった。
歳が近い女のそれぞれの人生が、面白く違ったからなのさ。
一人は、18歳で、デキ婚、その後、4人の子宝に恵まれ、今は、早くも孫がいるそうだ。
うえ!!!
アラフォで、早くも孫がいるなんて!ってやつですよ。
だが、彼女はいう。
「 私、18歳でママになったから、子供育てるので必死で、訳わかんないまま今があるの。」
あ~・・・・・・・・
だが、もう孫までいて、これから、まさしく自分の為に働けるんだから、最高じゃない!
若い者同士が、デキ婚して、普通は離婚している所が、幸せなんだから、いいね~。
それぞれが言ったのさ。
「 う~ん・・・・・・でも~・・・・・・」
どうやら、本人は、納得がいかない様子だ。
もう一人の女。
結婚して、約10年。
子供はなく、仕事に燃えている。
「 私、本当は結婚ってものは、したくなかったんだよね。」
だけど、旦那さんの理解があるから、奥さんという事は全くしなくていい。
だから、仕事に燃えていられる訳さ。
夫婦仲良く、2人で暮らしましょって最高じゃない?
また、メンバーは言ったのさ。
「 だけど、本当の自由がないんだよね~・・・・・」
あ~・・・・・・・
この人も何か、不満を持っている。
そして、ぴのこだ。
2人が言った。
「 ぴのこちゃん、一番、自由でいいよね!」
えええ!!!
この、ぴのこが一番最高に見えるの?
そして、ぴのこは言った。
この歳で、独身でいると、悲惨まっしぐらだよ。
パートナーとは、もう無縁の歳になっちまったもんだから、孤独感ひゅ~だよ。
それぞれが言った。
「 子供が、かわいいのは、小さい間だけだしさ~。」
「 旦那がいるってだけで、やっぱり気を使う訳だしさ~。」
子供はいても、青春を謳歌できなかった女の悲しみ。
自由が好きゆえに、旦那の存在がうっとうしいという悩み。
パートナー、男がいないという女の悲しみ。
それぞれが、それぞれだったのさ。
子供がいる彼女は、奥さんをしなくてもいい、夫婦のんびり暮らしているのがうらやましいといい。
独身ゆえの、好き放題できる、自由があるってうらやましいといい。
パートナーあいるっていいな~という、ぴのこのうらやましいいな~という思い。
結局、どんな形であれ、よそ様は、良く見えるもんなんですよ。
自由という面においては、ぴのこの状態が一番最高なのかもしれない。
その代わりに、困った時、側にいる理解者はいない。
ときメモ・クラブを作って、メンズを確保しているぐらいだ。
子孫を残すという面においては、離婚もせず、頑張って来た彼女は素晴らしいと思う。
その代わりに、青春は、全くなかったのさ。
それも、なんだかな~・・・・・ぶつぶつ
結婚もして、仕事もできてというと、旦那の理解があればこその環境の彼女が、最高だと思う。
だが、共同生活、自由にも、限界はある。
10年も一緒にいても、子供もいないせか、他の男に目が行っても、浮気はできない。
それも、なんだかな~・・・・・・・ぶつぶつ
この3人の女について、ぴのこ考えさせられた。