ぴのこに結婚という幸せがやってきたという事で、
地元、関西の友達が呼びかけ、約20年ぶりの仲間が集まった。
その仲間というのも、笑ってしまう。
演劇学校時代の仲間だ。
東京には行かなかった仲間達だ。
まさか、そんなに友が友を呼び集まるとは・・・・・・
一体、みんなどんな風になっているんだろう・・・・・・
ぶちゃけ、ぴのこは怖かった。
ぴのこより、お姉さま達だ。
もう、おばあちゃんじゃないの?
それを言ったら、怒られた。
「 ぴのこ~ぴのこも、これからそうなるんだよ~。」
うっひゃ・・・・・
とある、駅で待ち合わせ。
すると、そこには、20年という年月が感じられない友達が集まっていたのさ。
ぴのこは、関西に帰って以来の、最高のバカ笑いをした。
苦楽を共にしたメンバーの心は強い。
それぞれが、それぞれの人生を送っている事を感じた。
そこで、女を感じた。
みんな、結婚をしていた。
結婚が全てとは言いたくはないが、
パートナーがいるというだけで、こんなに幸せなんだという事を聞かされた。
「 ぴのこちゃんは相変わらずだね~。」
「 ぴのこちゃんに外国のダンナさんができるなんてね~。」
みんなが、ぴのこの事に喜んでくれた。
ぴのこは最高に幸せな人なんだと思った。