ダンサー友達がまた違う事で暗くなっていた。
いつも毅然としたカッコいい彼女がさ。
ま~墓石屋では頭くしゃくしゃでも、元はカッコいい彼女が珍しい。
すると、うっひゃ、男の事だった~。
ぴのこ驚いてしまったわ。
あなた~どうしたの?
そんなにカッコいいあなたが、男の事で、そんなこったになってしまうもんの?ってさ。
彼女も外専よ。外国人が好きというか、外人しか対応できない女よ。
その辺のナヨった日本男児には無理って女なのよ。
また、相手が若い、大使館育ちのメンズでさ。
甘いのよ。
そんな甘ったれメンズにサイボーグみたいな彼女が振り回されている。
本当、どうしたの?ってやつでしょ?
それだけ、魅力的なメンズなんだろうけど。
写真を見て、ぴのこ驚いた。
え~!!!これ?
それは、彼女の場合、黒人専門だったのよ。
サイボーグ彼女の後ろには黒人がそびえ立っている。
あれま~・・・・・わかっちゃいたけど、こりゃ、日本メンズは無理すぎる。
ぴのこは、今までのメンズ経験からして、スペイン好きじゃない?
ぴのこの後ろには、生ハム持った男がそびえ立っていて。
彼女の場合は黒人ときたか・・・・
そして思ったのよ。
彼女の場合、まだ30歳、恋にのまれる時期というか、それでもいい時。
だけど、もう20代じゃないんだからね。
惚れたはれたで、男となんちゃらしてたら、ぴのこみたいになっちゃうわよって。
ぴのこ真剣にアドバスっちゃったわよ。
そして、ぴのこも暗く考えた。
どんなにカッコいい女も男が一番弱点なのかも・・・・・ってさ。