仕事の打ち合わせで、また新宿に行ったんですよ。
だけど、今回は大丈夫よ。
警察沙汰にはなってないから。
だけど、気分良くなるとダメね。
久しぶりの新宿を探検したくなるのよね。
で、あるバーに行ったのよ。
楽しく飲んだわよ。
で、次、どうしようかなって思っていた時に、男の子が声をかけてきたのよ。
ホストでさえ、声かけてこない、このワテによ。
どんなオッサンか、おバカかと振り返ると、田舎っぺくさい若い子だったのよね。
ま、顔は超ぶさいくでわなかったわ。
やっぱり彼はホストだった。
それも、ぴのこの知り合いがいるホストクラブの子だったのよ。ゲ!
「さっき、仕事終わって、これから始発待ちだからどうしようかなって思って・・・」
で、ぴのこ言ったのよ。
よく、このあたいに声かける勇気あったわねってさ。
「う~ん、なんとなく・・・・」
あ~。わかってないんだ・・・・
よし、じゃ、これから行かないといけない所があるから一緒に来るかい?ってさ。
で、一緒に行ったのよね。
すると、飲んでる内に酔っ払ってきたのよ、ワテ。
うわ~・・・・ジャグジ~入りて~・・・・・ってさ。
前回の仕事で、ムチウチ、筋肉痛まだ治ってないワテ。
だけど、この若ぞうとか・・・・・
一人でホテル入れないし・・・・
で、言ったのよね。
一緒にラブホテル行かない?ってさ。
すると、その子がギクっとしたわ。
大丈夫よ。襲わないからさって言ったのよ。
その子、20歳、九州から出てきて、東京と言えばホストだろって思ったらしく、
ホスト3週間やってみてるそうだ・・・・
う~ん、何だ?その発想は?・・・・と思ったが、いいんですよ。
で、一緒にコンビニ行って、ホテルに行ったのさ。
もちろん、ぴのこ襲わなかったわよ。
新人のあなたも早くから掃除やらなんやら大変でしょってさ。
たまにはよくお眠りなさ~いってさ。
だけど、ぶっちゃけ、全くやってない、ぴのこは、このボーイとやる気はなくても、
エロビデオ見たいなって思ったけど、食らいついて見ているおばんに、
彼はショックというか、女不審になるだろうと思い、普通の映画を見ていたわ。
一応、カッコ付けておいたのよね・・・・ぼ~ん。
そして、ぐーぐー寝てしまったわ。
で、ぴのこにとって懐かしい食堂があるんだけど、そこで昼ご飯食べて帰ってきたのよね。
ジャグジーのおかげで、ムチウチ、筋肉痛、完璧治ったわ。
いや~。若いっていいですね~。
その子はキラキラして、将来の話をしていたわ。
もしも、今度会った時は、髪がツンツン立ってて、
訳わかんないザ・ホスト君になってないでねって一応言っておいたわ。
で、帰りまた暗く考えた、ぴのこよ。
ワテ、おっさんじゃんってさ。