恋で、悩むと訳がわからなくなるもんだ。
愚痴やら悲しみやらは、女友達に話しまくるのがいい。
だけど、男友達の意見ってのも大事かもって思うっす。
男だからこそ、わかる意見ってもんがあるんすよ。
で、ぴのこ、男のマブダチに、こんなこったがあったと説明した。
エネルギーが言った友達しか思えないってっどういうこったいってさ。
しつこい、ぴのこなんすよ。
すると、奴は言った。
「それは、きっと、ぴのこの事も好きだけど、本当に好きな女が別にいるな・・・・」
それって彼女がいるって事か??
「いや~それはわからんが、今の彼には好きな奴がいるね。」
じゃ~そのまんま言えばいいじゃん!
そしたら、ぴのこ、お幸せにって言うぜってか。
「俺、そいつ知ってる訳じゃないから、そこまではわからないぜ~。」
ケー!!!そっか・・・・・・
「ま~、男ってもんは狩りが好きな生き物だからね。」
女から猛烈プッシュされると、うなだれるというか、引くもんなんすよって言われた。
「ぴのこ~お前、歳と共に男みたいになってるな・・・・」
え~!!!あ~・・・・それ、あるかも・・・・
「あと、ぶっちゃけ歳もあるな」
「ここで、ぴのこと一緒になったら、まさしく、結婚ってのが男の頭に浮かんだのもあるかもな。」
え~!!!結局、年齢なの?
「ま~それも一理あるな。」
は~・・・・・・ぴのこが、もっと若ければ・・・・・・
これだけは、どうする事もできん・・・・・・
どんなに若く見られたとしても、実年齢だけはどうする事もできん。
なんだよ~!!!
別に結婚しなくてもいいんだよ、ただ彼女になりたかっただけなんだよ!
「真面目な男なら、一応そこいら辺も考えるぜ。」
そっか~・・・・そうだよね。
そんなもんだよね。
男友達の意見も聞いて、ぴのこはまた落ち着いた・・・・・・