ぴのこ、やっと気づいたわ。
散々、酒を飲みまくり、ゲー吐きまくり、転げまくり、警察とお友達になってよ。
そして、友達にまたか~ってぐらい愚痴りまくり、心配かけまくりでよ。
どうやら、ぴのこ悲劇のヒロインになりすぎていたわ。
というか、それがお好きだったみたいな、ぴのこよ。
そんな事していてはいけないって事をさ~。
何故なら、そんな事をしている間に借金は増え、生活できないぐらいにまできてしまったからよ。
そしてマッチョぴのこの大事な体が貧相になってきたからよ。
体、一番のぴのこがそんな事になっていてはいけない。
美しい女を教えている、ぴのこがアホな男のせいで、こんな事をしていてはいけない。
貧相な体で、男性が好む体とはとか言っていても説得力ないっす。
顔の肌もツヤってなくてはいけない。艶子よ。
さっきさ~親友ド・Sと話していたんだけど、全ては自分で選んでやらかした事。
結果がどうであれ、全ては自分なんだよね。
みんな自分で人生っていう道を決める。
ぴのこはダンサーという道を選んだ。
ありがたい事に売れっ子にもなった。
それは努力もしたさ。
そして、先生という道も選んだ。
その道は簡単ではない。新しい悩みも出てくる。
それも、努力で乗り切るんだよ~!カッコよく言えばだけど。
で、仕事であれ、男であれ悲劇のヒロインやってたら、余計に全ての思うツボじゃないかってさ。
そうよね。たかが男の事で部屋をブタ小屋にして、酒飲んで倒れている場合じゃない。
より一層、あらま!あなたまだいたの?ていうか誰?ってぐらいの、
余裕ぶっこかすぐらいの女にならなければ。
演技でもなく、真剣にそんな女よ。
あの野郎~絶対お前を見返してやる~って心じゃなく。
真剣に充実したワテでいなくては。
そうしていたら、運は必ず自分に向ってくるとさ。
で、ぴのこは決めた。
すぐ忘れて感情のままに流されるアホぴのこにはしなくてはいけない事。
部屋の壁に思った事を書いて貼る事にしたわ。
まずは(酒は程々に。)
(男は忘れて仕事して金!)ってさ。
ワテ、復活するから!