ぴのこの同期の美人友達・リアディゾン系の友達がさ。
今、病院にいる。
二人で励ましあって、仕事していたのに、最後に会った時、いきなりゲッソリさせ、
精神不安定まっしぐらになっていた。
ぴのこはものすごく心配した。
「ね~どっか悪いんじゃないの?」
だけど、彼女は私は大丈夫という・・・・・・
彼女、元は金持ちのお嬢様だったのに、バブルの後、親の借金を長年返してきた。
やっと、終わったと思ったら、今度は親が病気ときた。
最後、彼女は泣きながらぴのこに言った。
「私、今まで一生懸命頑張ってきたよ。だけど、まだ続くの?」ってさ。
その言葉を聞いて、ぴのこは何も言う事ができなかった。
彼女、頭もぴのこの百倍いいし、美人だし、料理もできるいい女。
だけど、自分が作った借金じゃない金の為に必死で頑張ってきた。
親は離婚して、お父さんは他の女とどこかにいるわ、お母さんには新しい彼氏とやらがいるそうだ。
「苦労損は私だけじゃん!」
おまけに帰る家もないよ・・・・・
家庭の問題で、長く付き合っていた彼氏とも別れた・・・・・
彼女はそれから病んでしまった。
だけど、それを気の強い彼女はぴのこでさえ見せない。
そして、やっと連絡が来た時、彼女は病院にいたのだ。
今時、珍しい、公衆電話からだった。
「ぴのこ会いにいくよ。」
だけど気高い彼女は今の自分を見せたくないという。
そして、数か月がたった。
ぴのこ~やっとだけど、もうすぐ退院できるからね~ってさ。
ぴのこも対外だけど、ぴのこは彼女の事が大好きだから早く一緒に仕事したい。
そして、一緒に幸せを掴もうねって思う。