また、その作曲やとらがムカついた。
ぴのこの年齢を知る前は優しい口調で話していたのに、知った途端、オラオラ風味でおばん連発。
お前は(ジキルとハイド)か?っちゅうぐらい激変した。
「男ってさ~やっぱ若い女が好きじゃん。普通だれがおばさんにいく?」
そうですね、そりゃ若い方がいいかもですね。だけどそれはその人によるんじゃないっすか。
「てかさ~あんた結婚しないの?女だったら子供ぐらい産んでおかないとヤバイんじゃないの?」
結婚ですか・・・・・そうですね、こればかりはご縁ってもんがありましてね・・・・
子供も授かりものですからね・・・・・
てか何でお前に言われんといかんのじゃい!
あまりの放心状態にぴのこの口調は反対に丁寧になってしまっていた。
そして、奴は言った。
「ちび太のファンも全部おばさんなんだよ。ははははははは、ひぇひぇひぇひぇ」
「あ!ごめん俺今忙しいんだ。また気が向いたらメールでも電話でもしようよ。」
はい・・・・・そうですね。わかりました・・・・・
ていうか、さっきまで忙しくないって言っていたのはお前じゃね~か!
年齢聞いてから逃げてるの丸出しじゃね~かよ、ぼけ~。
というか、電話を切った後のぴのこはあまりのショックと放心状態で、ガクー首がうなだれた。
もう頭取れるよってぐらい、首ちぎれるよってぐらい、うつむいた。
なんだったんだ、今のは・・・・・・ポクポクち~ん、な~む~
そして、頭の中は、おばさん、おばさん、おばさんがメリーゴーランドのように回っていた。
おばさんという言葉と同時に韓国キムチ、白菜で顔面おもいっきりバシ。
そしてまた、バシってさ。これはある意味新しい拷問か?バッシバシに叩かれたような呆然としたぴのこがいた。