◎基本形のボタホゴで体の動きを確認。
ボルタの体制では、カカトを上げる。
そこから、まっすぐに足をついて、方向変換。
前の足の付け根をしっかりと折る?食い込ませる?感じ。
◎クルサードウォークバージョンのボタホゴ。
ボルタを遥かに超えて足を出していくが、上半身は進めない。
しっかりと体を振っていく。
◎体を落ちないようにする。
胸を前後に膨らませて、キープする。
なるべくキープして動く。
前回のルンバでもそうだったが、「スタンダードの姿勢」でラテンを踊るって感覚が大事かも。
どうも、「上半身はやわらかく」ってイメージが、力抜きすぎてしまってるようです。
いろいろと力を入れるポイントや抜くところなど、間違ったイメージが多いので、簡単な動きから見直していかないと。
でも、先生には、「いろいろとやったほうがいいかも」「ひとつのことに集中すしてやりすぎる傾向あり」だそうで、「競技向けの練習」「基礎的な体の動きの復習」「スタンダード」など並行していくのも大事かなー。
一つの課題にじっくりと取り組むのもいいが、「課題が少ないと考えることも少ない」ってことで、多すぎてもダメだが、バランスよく取り組んだほうが俺にはよさそうです。
たしかに・・・スタンダードを集中して・・・今度はラテンばっか・・・最近偏りすぎか。