ワルツで、ナチュラルターン ー ダブルターニングロック ー オーバースェイの流れを団体レッスンで、先週からやってます。
気仙沼時代の団体レッスンで、やったことはあるので、初見ではないですが、すっかり忘れてます。
まず、ダブルターニングロックにはいる角度と体制に持って行くのが、難しいですね。
これにコツは、ナチュラルターンの左足を引いてから、右足のピボット時の切替を早めに行う。
このタイミングが遅いと双方とも体の入れ替えが出来なくて、グダグダになります。
このコツを使って、パーティで試して見ましたが。。。グダグダでした。
昨日のレッスンで、ダブルターニングロックでは、「しっかり二回ロア」をする。
ともうひとつのポイントを学びました。って、先週も教わったような。。。
これで、相手とのタイミングやダブルターニングロック行きますって意思が伝わるようです。
相手に通じないには、理由がありますが、通じつるコツが分かると楽しいですね。
最近、ウイスクが通じなくなってきたけど、ロアが微妙なんだとおもってます。
通じるポイントの一つに「ロア」をインプットしておきます。