世界選手権選考会でもある「グランプリラテン」がメインの大会。
久保田組ってそんな凄いの?って感じで、グランプリラテンだけを見てきました。
予選は、ずっと久保田組だけを見てました。
「うまい・・・な・・・。」
準決勝は、久保田組以外のライバルとなるペアを探して見てました。
外人2組とライバルと思われた17番と我等が「円ちゃん」が決勝かなーと。
「円ちゃん」は、3月に開催のJDSFのときの、ラテンオープン優勝のパートナーの方。
「円ちゃん」ファンのオレとしては、決勝でどこまで食い込むか見たかった。
決勝は、予想の面子5組+シードの1組。
優勝は、久保田組の圧勝。
円ちゃんは、6位。初ファイナルおめでとう。
決勝は、ソロ演技が2種類あって、採点も点数方式と分かりやすかった。
決勝だけで1hはやってたかも。じっくり見れたので、満足です。
特別コレといった具体的に得たものはないけど、競技会を目前にして、競技のイメージを再確認できたのは収穫でした。
円ちゃんが違うリーダーと組んで踊ってるところを見てみたい。
リーダーとのバランスが悪くて、双方ともかわいそうに見えるんだよね・・・。