立場が変わって分かること | 「DANCE for REAL」(ダンスフォーリアル)のダンス情報

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「DANCE for REAL」リーダーのMITOが
鳥取県のダンス情報やイベントについて
書いています。

こんばんは。

「DANCE for REAL」のMITOです♪

さて、「キッズ&Jrクラス」では今、
3つの班に分かれて作品の創作活動中ですが、
ついに「創作班1」が担当する振付が
完成致しました!!!


やったね♪
おめでとう☆☆




来週は、「創作班1」のメンバーに、
私の代わりに先生となってもらい、
振り写しを行なってもらう予定ですよ♪


「先生から習う立場」から、「自分が教える立場」に変わると、
まず自分の「振付に対する理解度」がぐんと上がります!!

振りを作る時は、フィーリングやノリで
なんとなく踊れていても、いざ人に伝わるように
説明しようとすると、きちんと振付のことを
理解している必要があります。


自分で作った振付なのに、客観的な理解が曖昧だったため、
レッスンの時に上手く伝わらなかったってこと、私も
よくあります(汗)。


最初から完ぺきを目指さなくてもOKなので、
回を重ねながら、踊りやすい振付、カッコいい振付の
作り方を自分たちで模索していってもらえたらなぁと
思います↑↑





「創作班2」の振付も、もうすぐ完成しそうだよ。
こちらも楽しみ~。



今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。