「リスク管理の本質は、ある程度結果を制御できる領域を最大化する一方で、結果に対して全く制御が及ばず、結果と原因の関係が定かでない領域を最小化することにある。
---ピーター・バーンスタイン」
このとおりに行動するためには、対象について深く理解することが不可欠になってきます。
自分がしていること、しようとしていることについて深く理解していることが必要です。
直感や、なんとなくといった理由で行動してしまっては、適切にリスクを管理・コントロールすることはできません。
わからないことならするな、とウォーレン・バフェットも言っています。
自分がしようとしていることについてしっかりと調査をし、十分に理解したと思えるまで、大きな意思決定を行わないことが大切だと思います。
焦る必要はありません。
数多の浅はかな意思決定よりも、熟慮を重ねた結果としてのたった一つの意思決定のほうが、はるかに素晴らしいインパクトを我々の人生に及ぼすに違いありません。
わからないことならしない。わかることなら大胆に動く。
このメリハリが大切だと思います。
