歴史は、教科書の中でだけ目にするものではない。今まさにこのとき、歴史は作られている。
こう感じることが増えてきたように思うのは気のせいでしょうか。
オバマ米元大統領の広島訪問、英国のEU離脱、トランプ大統領の誕生。そしてなんと言っても今回の南北首脳会談。
地理的にも至近にある我々日本人にとって、朝鮮半島情勢は重大な関心をもって注視していくべき対象です。
長らく休戦状態にあった朝鮮戦争の年内の終結、そして半島非核化への意欲を表明したことは、大きな歴史の転換点となる可能性があります。
もちろん、過度な楽観視は禁物です。しかし、利害関係にある各国(突き詰めれば全世界ということになるでしょう)が慎重に立ちまわりさえすれば、地域・世界平和へ大きく前進できる素地が醸成されつつあると考えれば、素直に評価するべきなのかなと思います。
この大きな歴史のうねりを、引き続き注視していきたいと思っています。
