「仕返しをしてはならない。敵を傷つけるよりも自分を傷つける結果となるからだ。私たちはアイゼンハワーの態度を見習おう。つまり、きらいな人について考えたりして、1分間たりとも時間をむだにしないことだ。
---デール・カーネギー」

健康、とくにメンタル面での健康を保っていく上で、非常に役に立つ考え方・精神的態度だと思います。

我々が1日に考えることのできる思考の量というのは無限ではありません。有限、つまりリミットがあるということ。
そのような貴重な脳のリソースをきらいな人に割くなんて、ナンセンスもいいところ!と、お思いでしょうか。
おっしゃる通り、もしも我々が常に合理的に考え行動することができるのであれば、そんなバカなことをする人はまずいないことでしょう。しかし、我々は自分で思うほど合理的ではなく、感情に大きく左右される生き物なのです。“わかっちゃいるけど〜” というのはほぼ決まり文句のようです。わかっちゃいるけど、やめられない。頭から離れない。このような罠に陥りそうになったら、ぜひ冒頭のデールの言葉を思い出してみてください。
きらいな人、起こってほしくないことについて考えるのがどれだけむだなことか。

そうではなくて、理想や目標、起こってほしいことについて考えるべきなのです。
これは努力次第で誰にでもできることだと私は思っています。
我々は自分の思考をコントロールすることができます。
そのためにも、“わかっちゃいるけど” を捨て去ろうではありませんか!

考えないと決めたら、考えない。
うーん、難しいけど、がんばりましょう(๑>◡<๑)