ダンスナビゲーションでは海外のトップ選手のドレスをメインに委託販売を行っています。
毎シーズンお気に入りのデザイナーに最新の’勝てる’ドレスを複数オーダーする選手ばかりのためスタイリッシュで斬新なドレスが揃っています。
スポンサードドレスも多く、ドレスのコンディションは着用回数が1-4回以内と
非常に良いです。1回ファイナルで着用しただけで手放す、といった選手も少なくありません。
既に弊社でご購入頂いたお客様はドレスコンディションの良さを実感して頂いていると思います。
東京での検品では輸送時に落ちたストーンを5粒程度貼り直して出荷、という事が多いです。
そもそも同じドレスを何度も着用する出品者には出品をご遠慮頂いているためそれは当然の事です。
さて、そこで気になるのが’ドレスサイズ’です。
海外から取り寄せるドレスは輸送費を入れて2万円の試着手数料が発生します。
ですから全く違うサイズのドレスを試着する事はお勧めしておりません。
下記のサイズを把握して頂ければよりピッタリなドレスを購入することができます。
(この6つのサイズでオーダードレスも製造できます。)
【チェックして頂きたいサイズ】
・身長
・3サイズ(バスト ウエスト ヒップ)
・レオタードサイズ
・ドレス丈
社交ダンスの衣装はストレッチ素材でできています。
身長と3サイズが同じくらいなら問題なく着用が出来るケースが多いです。
ただし注意したいのはレオタードサイズです。
ざっくりと言いますと、日本人のレオタードサイズ平均は150㎝前後です。
勿論身長や体型により異なりますが、ドレス製造をしていると145-155㎝前後がボリュームゾーンと感じます。
一方欧米のダンサーは140㎝-150くらいの人が多いです。
高身長でも手足が長くレオタードサイズは小さいとうダンサーも多いです。
10㎝-15㎝の差はストレッチ素材のため概ね着用可能です。
但しレオタードがきつい、若しくは緩いと感じたら、レオタードだけサイズ変更する事も可能です。(デザインによります)
提携アトリエ(大手プレタポルテの縫製を手掛ける日本老舗アトリエと提携開始)
レオタードサイズを変更することで
よりフィットした状態にカスタマイズする事ができます。
ダンスナビゲーションではレオタードサイズのカスタマイズにも対応しております。(別途見積もり)
また、3サイズ&レオタードサイズが合っているという場合、スカート丈を調整することで
ピッタリなドレスにカスタマイズすることも可能です。(こちらも別途見積もりとなります)
気に入ったドレスが見つかったら先ずはご自身のサイズを確認してみてください。
多少のカスタマイズでピッタリサイズに調整できる事もあります。
さあ、素敵なドレスを選んでください。
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