ブログを書く上で読んでおいた方がいい、ということでDaigo著の「人を操る禁断の文章術」を読んでみた。

 
メンタリストとして活躍しているDaigoさん、最近はYouTubeやニコ動で見かけることが多い。
 
そんなDaiGoさんの書いたこの本にはブログや本を書く上で必要なノウハウがわかりやすく解説してある。
 
この本に書いてある三つの原則にしたがって、七つのテ-マから書くことを選び五つのテクニックに従って書けばだれでも心を動かす文章を書けるようになるのが「人を操る禁断の文章術」
 
ブログだけでなくビジネスで文書を書く人にとって必読の本です。
 
 
 


文章が持つ力は無限大


文章の持つ力は無限大です、人はたった一行の文章によって日常から非日常へと連れ出され行動してしてしまう、
 
私たちは想像力のスイッチを文章によって入れられると後は自動的に行動してしまうのです。
 

書かない三原則で人を操る

 

三原則

 

あれこれ書かない

 

あれこれ と 内容 を 詰め込み 過ぎ た 長文 は すぐ に 飽き られる。 ねらう 結果 を 1つ に 絞り込む。 

 

 

きれいに書かない

 

きれいな文章は人の心を動かさない、感情をこめた文章で読み手の想像力を刺激する。

 

 

自分で書かない

 

文章は自分で考えるな、書くべきことは相手(伝えたい人)の頭の中にある。

 

   

人を動かす7つの引き金

 

興味   

相手の関心ごとを読み取る、人は興味に触れれば勝手に行動する。

 

ホンネとタテマエ    

ホンネとタテマエに隠された欲求を読み取る。

 

悩み    

健康、人間関係、お金など様々な悩みを解消したいと思っている、その悩みが解消できるとわかれば行動する。

 

損、得    

人は「得したい」より「損したくない」という思いのほうが強い。正直にデメリットを書くことで安心させれば行動しやすくなる。

 

認められたい   

人は誰もが認めてもらわなければ生きていけない、という承認欲求をくすぐる。

 

あなただけの    

ここだけの話、限定品などの希少性を持つものに価値を感じる、そして自分だけ特別扱いされたがっている。

 

みんな一緒   

 人は自分の所属しているカテゴリーから外れることに不安を持っている、共通点を持つことで共感を持つ。

 

 

5つのテクニックに従って書く

 

書き出しはポジティブに 

 

人は第一印象から逃れられない、書き出しを操作することにより、あなたの印象をアップさせよう。

 

 

なんども繰り返す

 

 人はメッセージを繰り返されるほどその内容に飲み込まれていく、ただし使う言葉は変えること、同じ言葉を用いてはならない。

 

 

話しかけるように書く

 

 人は文書よりも会話の方が覚えやすい、文書に会話の要素を取り入れることでわかりやすくなる。

 

 

上げて下げてまた上げる

 

 人はネガティブな感情に浸っているときほどそこから逃れたい反撥のエネルギーを抱えている、読み手の感情をわざと下げることで、より強い力で行動を誘導する。

 

 

追伸をつける 

 

 人は中断されたことが気になってしまう、文章を途中で一度完結させることで、メッセージを強く伝える。

 

まとめ

 

まえがきに、「文章とは読まれるために書くのではない、人を行動させるために書くものだ。」と書いてある。
 
この言葉にすべては集約されていると思います、
 つまり自分が言いたいことだけを書いていても相手には伝わらない。
 
あれこれ書かない、きれいな表現書かない、自分で書かないの三原則をもとに、
 
悩み、損得、認められたい、自分だけの、ホンネとタテマエ、などの人の欲求心の中からテ-マを決め、
 
出だしはポジティブに、そして話すように書き要点は書きかたを変え何度も繰り返し、読み手の感情を一度下げてまた上げて完結させ最後に追伸を一番読まれる追伸を持ってくる。
 
 
 私は文章を書くのが非常に苦手でした、今でも苦手です、苦手な上に書くことが苦痛でしたがこの本を読んで少なくとも苦痛ではなくなりました、
 
書くのが楽しくなったというか、楽になったのです、テーマを考える上で悩むことがなくなったのです。
 
これからどんどん書いていける気がします。
 
 
いい本と出会えてほんとに感謝です!