こんにちは
チャンさんです
ダンスメイクって
出来るだけ派手な方がいいって
思いますか？？
アイラインを太くしたり
アイシャドウの幅を広くしたり
それも別に
悪くはないんですよね！
ただ、
意味もなく
派手にしようとするのは
良くないです！
なぜ
派手すぎるメイクは
ダメなのでしょう？
それは、
あるパーツだけが浮いてしまったり
似合っていなかったり
つまり
不自然すぎるからです！
かと言って
ダンスメイクって
逆に薄すぎても、
目ヂカラがなくなってしまったり
遠くから表情が見えにくくなって
しまったりしますよね？
濃い方がいいじゃん！！
そうそう。
たしかにそうなんですけどね。
だから、
ダンスメイクで大事なのは
濃いけど、
自然にみせる！
ってことが大事なんですよね！
私たち日本人って
通常のメイクって
ダンスメイクに比べたら
かなり薄めですよね！
でも外国人はどうですか？
ダンスしてない人でも
メイク濃いなったいう
印象あったりしませんか？
実際、日本人よりも
濃い人は多いです！
しかし、
別に濃くない人もいます。
それでも濃いなって感じるのは
顔立ちが濃いからなんですよね！
堀が深かったり、
二重幅がもともと広かったり
顎のラインがスッキリしていて
骨格がはっきりしているんですよね！
日本人は、いい意味でも
丸くてふわっと優しい印象の
顔立ちなので、
すっぴんになると
のっぺらぼうになっちゃう😭
なんて方も
多いのではないでしょうかね。
実際私もそうなので笑
そんな私みたいな
のっぺらぼうが、
外国人のダンサーさんのような
派手なメイクを
そのまま真似したら
お化けみたいになりますよね😂
だから
私たち日本人が
ダンスメイクで
気をつけるべきことは
濃いメイクでも
いかに自然にみせるか
ということなんです！
どうやったら
自然に見えるか…
それはメイクによって
ことなりますが、
アイシャドウがベタ塗りに見えない
ブルーメイクのやり方の
動画があるので、ご覧ください😊
是非試してみてください😊💕
チャンさん。
ダンス歴：12年
ジャンル：ラテンダンス
経歴：元ダンススポーツ日本代表強化選手
全国ユースラテン優勝
全国OBOG戦優勝