はいどーもーご無沙汰いておりました、舞夏ですー。
こちらもやっとthanksgiving 休暇に入り、
やっと睡眠とれたり、手作り料理できたり、
寮に一人きりですが、充実しております。。。。
休暇に入る前は(そんなに深刻すぎることはなかったけど)
ふと理想と現実の今の自分の差に焦ったり、
技術量のたりない自分自身に自分でプレッシャーかけてイライラしてしまったり、
まー二十歳らしい悩み方をしてたかな。
なるべく自分でまず解決しよう、
もがこうって思ってだいぶ頑張ってたんだけど、どうしても
アドバイスを頂きたくなって、
尊敬する先生にお聞きしたりもして。
聞いて正解でした!
リハで成功するようにもなって、膝の負担への先入観も緩和されて。
自信も少しずつ付いてきているところです。:)
まずは人に聞く前にもがくけれど、的確なアドバイスをもらうともがいた分、
ビョーンて進歩したりする。
決して自分に満足したいわけじゃない、
むしろ壁や谷や山がありまくる人生のほうが
勝手に道が開ける人生より好きだ。
それは高校の時から揺らがない。
それを踏まえて、来セメスター、
自分も二十歳だし、今までの自分の葛藤とか不安、焦り、
でも全力でがむしゃらに生きてたって言うのをコンセプトに
自主公演を製作しようと思ってます。
自分の人生を踊りにしたっていう風には言わずに、
ある青年(友達)の成長と
彼に囁く心の声(自分)
そして取り巻く環境の変化(セロ奏者の友達)
最小人数この三人でやろうと思ってます。
暗くも、明るくも、個人的にひびくにも勇気付ける作品にも取れる作品、
見る人によって変わる作品を
生身
にこだわって
一夜限りのスタジオでのパフォーマンスにしようと思ってる。
それをすることで、自分がずっと抱えてたもの、
自分が自分にする評価、
自分自身を認めることへの助けになると思うからなんだよね。
めっちゃ暗そうに書いたけど、
もちろん楽しいシーンや歌も入れるつもり!
ただ、今期心理学の授業もとってるせいか、いろいろ考え方が深くなってるのよね笑
二十歳の今だからできる作品とエネルギーを表現したい。
こんなアーティスティックなことばっか言ってないで
そんでもって、技術面を伸ばさねば。
ダンスに打ち込んで、ダンスカンパニーに入りたい。
けれど、ミュージカルだって捨てたわけじゃない。
ここで出演したい作品がある。
ここじゃないと意味がない。
強い意志と口調はあるさ。
だからこそ人の二倍三倍努力しないと、私は技術面が追いつかない。
口先だけの人材にはなりたくない。。。
休暇に入って、さらに思考が深くなる日々で、
自分に向き合えてて、
私はこういう時間が好きよ![]()
それを踏まえて、