先日、思いがけない方からお祝いをいただきました。
創作舞踊を邦正美先生のもとで学び始めた頃、福岡研究室の先輩研究員だった半先生です。
半先生は当時北九州で教師をされていて、
新米研究員だった私は、ベテランの先生になかなか親しくお話しする事もできなかったのですが、
研究所を辞められてからも、私たちの舞踊活動を応援し続けて下さっています。
年賀状に、スタジオオープンのご報告を書いていたので、
温かいお便りと励ましの言葉と共にお祝いを贈ってくださったのです。
思えばこのスタジオのオープンの時から、
邦正美創作舞踊研究所につながる舞踊仲間、元舞踊仲間には、
スタジオのための家具を買いに行ったり、組み立てを手伝ってもらったり、
励ましやお祝いもいただきました。
これは邦先生の研究所が、舞踊の稽古だけではなく心のつながりを育む場だったからだと思います。
そもそも舞踊は人間的な芸術ですから、心を開いてお互いを高めあう事が大切です。
色々な理由で研究所を辞められた方々とも、今もそうした心でつながっていると感じます。
そして、皆さんが私たちの舞踊活動を支えて下さっています。
そして、このスタジオの“動きと身体の教育”も、
舞踊の表現身体を追求していくことから生まれたものだという事を、
理解してくださっているのだと思います。
本当に感謝です。