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「ザ・リバティ」 里村編集長 の 話。



(1)国難は国内から。


北朝鮮は、今、オバマ政権組み易しとみている。そのため、表面上は動きを止めている。


代わって出ているのが、鳩山政権による国難。


今後来るのは、鳩山政権による10年不況

①ゼネコン不況


・公共工事は意義のあるものも多い、事業を見直していこうという考え方はよいが、投資と経費の区別もつかないまま判断している。このままでは、5年10年後に反動が来る。


・すべてのダムを中止、こんなことができるのは、世界では、中国と北朝鮮しかない。全体主義とおなじ。


・北海道も今、大変なことになってきている。


公共工事中止で、建設業者の仕事がなくなる。東京では公共工事必要ないかもしれないが、地方ではまだまだ必要なところたくさんある。


農家への戸別保障は大規模化を進めることを阻害する、小規模農家が土地を手放さなくなるため。JAも困っている。


新日鉄、CO2削減を実行すれば、北海道の工場も海外に出ていかざるを得なくなる。


(しかし、このことは前回の選挙のときに北海道の人に訴えてきた。まさにそのとおりになりつつある)


・失業率は6%に近付いている。今後10%になる可能性が高い。


②モラトリアム法案


亀井さんは、小泉さんへの恨みで判断おかしくなっている。


これはお金の循環を止める法案。


借りた金を返さなくてよいなら、まじめに資金繰りを考えて頑張っている人たちはどうなる。正直者がバカをみる。また、金融担当大臣が、金融機関の株価が下がって喜んでいる、これはおかしなこと。


③郵政民営化の後退


今度の郵政公社のトップは、天下り、渡りを繰り返し、官僚の中の官僚と言われた方、また小沢氏にもっとも近い。国民福祉税を導入しようとした人でもある。


国営企業は赤字を生むので中国は今国営企業をどんどん民営化している。どちらが社会主義の国かわからない。


④安全保障


・日米の間に大きな亀裂が入っている。オバマ大統領来日しているのに、鳩山さんは日本にいなかった。


また、普天間基地の問題も、オバマさんに言ったことと、あとから言ったことが異なる。アメリカは相当怒っている。


・中国の軍拡


建国記念日の取材に行ってきた。式典の主賓席になぜか村山元総理がいる。村山談話が中国では評価されている。なぜ日本のマスコミは報道しないのか。


軍事パレード、新しい兵器のオンパレード、水陸両用装甲車。これは台湾、沖縄諸島へ照準。自国を守るためであれば、このような兵器は必要ない。


警察の装甲車→自国民を守る警察なのに軍隊なみの装備、これは少数民族への威嚇。


ミサイル→対台湾の短距離ミサイル、対日本の中距離ミサイル東風21;これは日本の各都市に照準を合わせ1000-2000発配備されているといわれている。対アメリカの大陸間弾道弾;東風31、新型のミサイルでこれが出てきたとき中国の人たちは大喜びであった。


殲10戦闘機、これはF16に匹敵する性能を持つ、さらに、第5世代のステルス戦闘機も開発中であり、8年後-10年後には実戦配備される。


更に空母も。。こんな状況で、なんとも日本は情けない。マスコミも報道しない。


(2)前回、夏の選挙の意義


まだ、野球でいえば1回の表裏が済んだところ。明治維新でも黒船が来てから10年かかった。


前回の選挙で、幸福実現党が、100万票取ったことで、マスコミの見方も変わってきた。


公益性のある団体であるということ。来年の参院選では、台風の目になるかもという話も、マスコミ関係者の一部から聞いている。