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「幸福維新」(p.68-)
「潜在意識で、中国の核の傘を選択している民主党」
衆議院選挙が近づいている今、自民党も、民主党も、外交・防衛問題を意図的に避(さ)けています。
今までの経験から、「憲法九条や戦争に関連することを争点にしたら、選挙に負ける」ということを体験しているので、争点にしたくないのです。
先日、ある報道番組を観ていたところ、キャスターが民主党の政策を見て、
「安全保障が1つも載っていませんね」
と言ったときに、出演していた菅直人(かん・なおと)氏は、一瞬、絶句していました。
番組では、そのコーナーのあとに北朝鮮の問題を取り上げていましたが、
ミサイル危機が迫っているのに、民主党はこの問題をまったく考えていません。
実は、「考えていない」のではなく、「考えたくない」のです。
考えたら、自分たちの存立基盤(きばん)が壊(こわ)れてしまうからです。
あえて言うとすれば、
「民主党の幹部たちは、アメリカの核の傘(かさ)から、中国の核の傘(かさ)のなかへ、しだいに入っていくことを、潜在意識下で選択している」
ということなのです。
