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「田母神氏(前 自衛隊航空幕僚長) と 大川きょう子(幸福実現党) の対談」 が産経新聞に載っていました。
この対談を数回に分けてご紹介させていただきます。
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第七回
(出席者)
大川きょう子宣伝局長(以下、大川) 田母神氏(以下、田母神)
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大川
北朝鮮と中国は、やはり軍事的に日本を脅かす意図を持っていますよね。
田母神
はい。
大川
この2国に対して、日本はどういう対抗手段を持つのか、これを考えるのは政治家の役割だと思うのです。
まだ「もうすぐ核ミサイルが完成するんです」と、一生懸命訴えても、笑われたり、冗談だと思われたりしています。
まだ危機感を持って受けとめられていないのですが、それでも、気づいた者が訴えなければ、今、日本は大変な曲がり角にあると思うのです。
田母神
日本はもっと自衛隊を強化して攻撃力を持つべきです。
攻撃力を持つことは、実際に攻撃する場合に備えるとともに、日本に何かしようとしたら攻撃されるかもしれないと思わせる抑止力としての意味が大きいわけです。
日本国民の多くはそれを理解していると思います。
大川
それと、「やるぞ」という意志を見せること。「攻撃しません」なんて言い続けたら、向こうは絶対に折れませんから。
田母神
だから、よく大臣なんかが、「日本は絶対に武力行使はしない国ですから」と言うことがありますよね、あらかじめ。これは極めてまずい。
「日本はいい国だ」「あんたもいい人だね」と言ってもらいたいんでしょう。陰でせせら笑われていますよ。
(続きます)