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田母神氏(前 自衛隊航空幕僚長) と 大川きょう子(幸福実現党) の対談」 が産経新聞に載っていました。



この対談を12回に分けてご紹介させていただきます。



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第12回



(出席者)


大川きょう子宣伝局長(以下、大川)    田母神氏(以下、田母神)



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田母神
友愛とか言ってたんじゃ困ります。



大川



田母神


それを言うなら、「音羽御殿は鳩山家だけのものではない」と言ってからにしてもらいたいですね。



大川


国益を考えているのかと。



田母神


それを政治家がいやがっている。


そして、「友愛」だとか、「絶対に攻撃しません」とか、そういうことばかり言い続けるから、国民はだんだん騙されるんです。



大川



田母神



大川


敵地先制攻撃がこれほどタブー視されているのも、やはりマスコミの影響が大きい。私たちは、これをぶち壊していきたい。



田母神


私がクビになった時も、マスコミは世論調査で私の支持は10%もいないと叩きっぱなしに叩きました。


ところがネットの世論調査では6割も7割も支持がある。それで、ずいぶん助かりましたよ。



大川


もう引退していただく時期だと思います。若い人たちのほうが、もっとストレートに聞いてくれますね。



田母神



大川


北朝鮮と中国の2つの軍事的脅威が現実にありますので、これに対して、1人たりとも国民の命を失わせないためには、どうしたらいいかを常日頃研究する必要があります。


原則、これだと思うのです。


国民の命を守れない法律だったら、改正していくべきですよ。


幸福実現党の創立者である大川隆法総裁が、日本国憲法試案を出したのも、20年以内に、中国とぶつかる可能性があるという予感があるからです。


その時に戦争の指揮官が明確でないと中国に対抗できない。


そこまで皆さん考えていないので、なぜ憲法を? と言われるのですが、軍事の責任者を明確にするために、大統領制を考えているのです。



田母神


ただ、緊急事態については、議会の3分の2が反対しなければ、行政府の長は迅速にその権限を執行できるというカタチも考えられると思います。


そうしないと、今みたいに合意にばかり時間がかかってしまうということになりかねません。



大川



田母神


どこの国も極秘でやっています。



大川



田母神


それではバカにされるだけです。



大川



田母神


世界で全く発言権もないようです。


発言権というのは、言い続けないと獲得できないのです。


大川局長には、ぜひ思ったことを主張してもらいたいですね。


私は日本という国は本当に素晴らしい国だと思います。


素晴らしい歴史・伝統・文化が2千数百年ずっと続いているのに、敗戦後のわずか数十年でみんなぶち壊そうとしている。


おかしいです。ご健闘をお祈りしています。



大川


田母神先生の国を愛する心は誰にも負けず、という熱い気持ちを感じました。


これからも日本のために頑張ってまいります。




(以上、終わりです。)




ありがとうございます。

だから、存在感がないでしょう、日本の総理大臣は。

そうですね。
自虐史観があって、「私たちは絶対に悪いことはしません」「全部オープンです」「絶対軍事力を行使しません、だから私たちはいい人なのです」と。
当然ですよ。でもなぜ、北朝鮮対策がないのでしょうか。
平時の防衛力整備だって、軍の研究開発を全部オープンにしている国は、日本しかありませんよ。
ええ。軍事作戦の合意をとっていたら、負けちゃいますから。
大統領制とはどんなものであるか、日本に果たしてふさわしいものであるかは議論が必要だと思います。
政治家の義務は、国民の安全を守ることだと思うのです。
それと、やはり政治家として何が正しいのかをしっかりつかんで訴えていくことです。
マスコミの管理職、言論人たちの間で、左翼がかったところがすごく強い。
昔は、マスコミの言うことが絶対正しいということになっていましたが、今はネットがあります。
マスコミにも迎合し過ぎていますね。
左の票もほしいという人が、あまりタカ派的なことを言うと選挙に落ちるので、結局、迎合するわけですね。
私たちは、鳩山さんの友愛に対抗して、敵地先制攻撃を訴えていますよ。
先制攻撃能力を持つかと言ったら、危険だと思われるわけ、皆にね。
そうですね。鳩山さんが等距離外交というのを聞いて、一体この人はどこの国の政治家だろうと思いますもの。
「日本列島は日本国民だけのものではない」とか言ったんじゃ困る。
金正日と友愛を結ばれても困ります。