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田母神氏(前 自衛隊航空幕僚長) と 大川きょう子(幸福実現党) の対談」 が産経新聞に載っていました。



この対談を数回に分けてご紹介させていただきます。



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第11回



(出席者)


大川きょう子宣伝局長(以下、大川)    田母神氏(以下、田母神)


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防衛軍が必要な時代

憲法改正
有事に備えて動ける法律を


大川
私たちは、自衛隊ではなく、「防衛軍として軍事力を持つ」と憲法を変えようと思っています。正直申し上げて、日本国憲法を最初に中学で勉強した時に、軍を持たないと書いてあるのに、必要だから存在するというのは、何というごまかしだろうと思ったのですよ。
 自衛隊が必要なのであれば、今の憲法は矛盾していますので、改めるべきです。誰にでもわかるように、防衛軍としてきちんと明記して、軍として動けるようにすべきです。守るべきものがたくさんある経済大国・日本に、正式な軍隊がないというのは、あり得ないことです。今回の北朝鮮のミサイル問題で、軍隊を軍隊でないみたいにカムフラージュしていくのは、もう限界だなと。

田母神

ですから、建て前と本音が違い過ぎて、嘘に決まっていることがいっぱいあるわけですね。その最大のものが非核3原則でしょう。アメリカの潜水艦とかが、日本に入る時は、どこかで核ミサイルを降ろしてくるというわけですね。こんなのは中学生ぐらいになると騙せませんよ。国民は皆それをわかっているわけです。

大川

アメリカの核の傘の下にあることはわかっています。ですから、ほころびてしまった日本国憲法を変えなければいけないと思います。ただ、北朝鮮の問題がこれほど明確になっても自民党は動きませんし、民主党はアイデアも何も持っていません。

田母神

友愛とか言ってたんじゃ困ります。

大川

金正日と友愛を結ばれても困ります。