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「田母神氏(前 自衛隊航空幕僚長) と 大川きょう子(幸福実現党) の対談」 が産経新聞に載っていました。
この対談を数回に分けてご紹介させていただきます。
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第三回
「北朝鮮③」
「北の核開発を許さない」
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(出席者)
大川きょう子宣伝局長(以下、大川) 田母神氏(以下、田母神)
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大川
私たちは北のミサイルに対して「敵地先制攻撃を」と訴えています。
田母神
イスラエルがイラクの原子炉を破壊したのは、それなんです。
結局、核を持たれたら、小さなイスラエルという国を守れない。それで絶対に持たせないと。
大川
幸福実現党の政策の柱は2つありまして、1つが消費税の廃止、もう1つが北朝鮮問題。
はっきりと「ミサイル基地を攻撃する」と訴えているのです。
これは、タブーを破り、国論を揺さぶるためです。
田母神
日本みたいな経済大国が無防備なのは国際社会の不安定を助長するだけです。
大川
自民党も、ようやく敵地攻撃能力を持つようなことを言いましたが、なぜか先制攻撃をはずしてしまったでしょう?
今、誰かが言うべきだと思うのです。「敵地先制攻撃を」と。
田母神
完全な守りってないわけですよ。
でも、「撃ったら10発ぐらい撃ち返してやるぞ」という体制をとれば、相手はやめようと思うわけで、そういうのが大事ですね。
大川
私たちが「北が日本を狙うと明確になった段階で、敵地先制攻撃で北野ミサイル基地を爆撃します」と演説しますと、聴衆の方は、とたんに目が点になりますね。
でも、これだけ近い国が核ミサイルを持つ、しかも指導者が独裁者で、どんな暴走するかわからないという状況で、軍事的な対抗手段を持たないというのは、国際的にはあり得ません。
田母神
ところが、戦後の日本には言論の自由がありません。
言論の不自由には3つあります。
1つは、日本の国を褒める言論の自由がありません。
日本の悪口を言う言論の自由は無限にあります。
どんなにけなしたって国会が紛糾することもマスコミが叩くこともないわけでしょう。
ところが、私がクビになったように、「日本はいい国だ」と言うと国会は紛糾する、マスコミは叩く、公職は追われるということで、こんなバカなことはあっちゃいけないです。
大川
ひどい話ですね。
(続きます)
