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「田母神氏(前 自衛隊航空幕僚長) と 大川きょう子氏(幸福実現党) の対談」 が産経新聞に載っていました。
この対談を数回に分けてご紹介させていただきます。
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第一回
「北朝鮮①」
「北の核開発を許さない」
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大川きょう子(幸福実現党)
「7月4日に北朝鮮がまたミサイルを発射しました。私たち幸福実現党は、北の暴挙を許さず、「自分たちの国は自分で守る」気概が必要だと訴えています。
田母神氏(前 自衛隊航空幕僚長)
「北朝鮮は、安全保障のために、ぜひアメリカまで届く核ミサイルを持ちたいと思っています。
日本は、あきらめてはいけません。
日本の安全保障は、北が核ミサイルを持つ前提で考える必要があります。
大川きょう子(幸福実現党)
「北がそれだけの武器を持つのであれば、こちらもそれに対抗する手段を持つべきです」
田母神氏(前 自衛隊航空幕僚長)
「そうですね。1904年に中国が核実験をして核武装した時も、非常に貧しかったのですが、毛沢東が「国民がズボンをはかなくても核ミサイルを」と実行しました。
これでアメリカも態度を変え、それまで常任理事国だった台湾が、中国に乗り換えられた格好になりました。
核兵器が使われる可能性はゼロに近いのですが、核武装国とそうでない国とでは、国際社会における発言権が天と地ほども違う。
だから、各国が持ちたがる。
北のように豊かでない国にとっては非常に経済的に安い兵器なのです。
軍事攻撃されそうになった時に、「核ミサイルを一発お見舞いするぞ」となったら、こちらは軍事攻撃ができなくなる。
その時、北は今以上にいろんな悪さをするかもしれません。