首相は、国家の重大事に取り組み、あとは、「よきにはからえ」でいいと思う。


麻生首相は、大小の区別がつかず、選挙に勝つために、右往左往しているように見える。


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現在、2つの国難がある。


「1」まず、外交問題、特に、北朝鮮のミサイル。その先は、中国の軍事力の増強。


「2」それから、経済。今の不況期に、消費税を上げようとしているのは、狂気の沙汰である。


首相は、こうした重大事に取り組むべきだと思う。


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「1」の軍事的危機に関して少し書きたい。


北朝鮮のミサイル発射に関しては、日本は、相当の覚悟を持って阻止すべきである。


そうでなければ、国民は、不安でたまらない。


アメリカは、オバマ大統領になってから、軍事的には、頼れなくなってきている。


オバマ大統領は、日本にあまり関心がない。


1億人の日本などよりも、13億人の中国の方を重視している。


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しかし、その中国は、過去10年で、軍事費を3倍に増やしている。


これは、仮想敵国があるからに違いない。


中国の仮想敵国とは、アメリカである。


中国は、アメリカと軍事衝突する可能性を考えている。


だから、その準備を考えている。


中国は、甘くはない。


現在、中国が、北朝鮮の核開発を中国が放置しているのは、なぜかというと、


それは、防衛のひとつになると考えているからだ。


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オバマ大統領になってから、軍事的脅威は増してきたと感じる。


(今回は、以上です。「2」の経済については別に書きます。)