自分の幸せと他人の幸せが一致する道を生きることが大事だと思います。


 これを「利自即利他」(りじそくりた)と言うそうです。


 これは、自己犠牲に走らず、また、利己的にもならない中道の道だと思います。


 ただ、私の場合を考えると、「利己的」な思考が身に付いてしまっているのを感じます。

 

 何か利他行をしようとすると、もう「利己的」な回路で考えているのです。


 つまり自分が利益を得るだろう、というのをすでに考えていて、「だからこれをしよう」と思っているのです。


 たとえば、お客様にプレゼントしようとしても、本来なら「プレゼントしたいだけなんだよ」と思うところですが、私の場合は「プレゼントすれば見返りが来るだろう」という計算をしてしまっているのです。


 こういう私は、無償の愛ということをよくよく意識して行動した方がいいと思うのです。


 自分が両親から受けてきた無償の愛をよくよく思い出すべきだと思うのです。


 「利自即利他」はを実践するには、私の場合は、「利他」に8割ぐらいの気持をもっていったほうが私の場合中道になるのではないだろうかと思うのです。


 こんなことを思いました。