「成功するには」


 ずっと「成功する人はどこが違うのか」ということを考えてきた。


 今までのところをかんたんにまとめて、皆さんからのご教授をお待ちしたい。



まず、成功している人は大好きなことを貫いている。


 自分らしい道、自分の個性の方向を貫いている。



 自分の道であるから努力が楽しくなる。


 努力がつらくない。


 努力しなければ、道は開けないのは当然のことだ。


 それから誰が何を言おうとも「自分の道」を進む。


 たとえば、セブンイレブンを始めた鈴木敏文氏が言っていたが、


 みんなに賛成されるようなことはだいたい失敗するという。


 逆に、反対されたことは成功する。


 みんなに反対されても、自分の道を行く、ということだ。


 北斎もわが道を行き、余人の到達し得ないような境地に到達した。


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 もう一つ、周りから協力されないとやはり成功しないと思う。


 私の知っている人で「夢」を追い続けている人がいる。


 その人は他人に負けないような強い気持(念)をもち続けている。


 しかし夢がいっこうに実現しない。


 なぜだろうか、と思った。


 その人を見ると、周りから助けられていない、ということがわかる。


 自分自身は一生懸命努力し、夢も持ち続けている。


 しかし夢が実現しないままだ。


 やはり周りから助けられないと成功は難しいと思った。


 周りから協力者が現れるにはどうしたらいいか。


 基本的には、自我自欲を離れることだと思う。


 自我自欲があれば、周りは遠ざかるだろう。


 やはり、私(わたくし)をむなしくして公(おおやけ)のためにつくす、という心が大切だと思う。


 これは倫理上の話ではなく、孤独になるか、あるいは多くの人と共に温かい人間関係を持ちつつ成功を築くか、という話なのだ。


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 思いついたことを書いてみた。