ビートたけしは、今、成功の山脈を築きつつあると思う。


 (人相とブラックユーモア、そして殺伐とした映画のせいか、女性にはあまり人気がないようですが)


 ビートたけしの成功についていくつかに分けて書いてみたい。


1、温かい心に引かれて人が集まり、そういう人たちも成功の階段を上がっている。


 子分のそのまんま東さんが県知事選に出馬することになった。


 そのまんま東さんは大学に入り直し、心を入れ替え、立派な心がけであることを世間に示した。


 親分のたけしも世界水準のレベルの仕事をしている。


 周囲も上がってきて、本人も上がる。


 大きな成功の山脈を作りつつあるのだ。


 また、たけしはマスコミにたたかれた人をふところに入れて助けている。


 なべやかん、とか、山本モナなど。


 こういうところにもふところの広さを感じます。




2、自由な心から生まれる作品


 創作と言うのは、心の中が何ものにも縛られないで自由でないとなかなかできないと思う。


 たとえば、誰もいない温泉に入って手足を伸ばしてリラックスするというような感じだ。


 ビートたけしの「Takeshi's」という映画もそういう状態で創作されたのだと思う。


(話は変わりますが、美和明宏の「よいとまけの歌」などもそういう状態で作られたものだと思う。)


 人の意見を気にしたり、上役の気に入られようとか、あるいは他人からの押し付けて何か創作しようとしてもで、ああいう作品は出てこないと思う。




3、時間をかけないで影響力のある仕事を残す。



 ビートたけしはあまり仕事時間はとってない。


 時間をかけなくても、そんなにリキまなくても、良質の心でいい仕事をきちんとすれば、人々を惹きつけるものだ。


 そして評判になり、その仕事は日本中(世界中)に影響を与えるぐらいになる。


 別の例になるが、寅さんも演技以外は(体調が悪くて)ほとんど自室に引きこもっていた。


 それでも日本中に影響力のある仕事をしている。


 だから仕事というのは体力勝負ではない、ということだ。


 根底に良き心があって、良質の仕事をすれば、大きく花開くのだ。


 では良き心とは何か。


 それを、斉藤一人さん、谷口雅春氏、等が説明し実践していると思う。


 谷口氏によれば、良き心とは「ケチ、卑怯、臆病」を乗り越えた心だ。


 そうすれば、協力者が来るだろう。


 この人のチカラになろうとする人が来て、影響力のあるいい仕事ができるだろう。




4、あと思いついたことを書きますが、


 ビートたけしはたぶん、いろんな意味で基本ができていると思う。


 そうでないと誰もがばかばかしくて協力しようとは思わないだろう。

 

 それから対人関係で温かい人だと思う。


 だから、友や協力者がたくさん集まってくるのだと思う。


 それから、努力によって氣を出していると思う。


 だから一流の人と交わっても堂々としているのだ。


 また、運をどんどん上げている人と思う。


 あるレベルに行ったら、そこからさらに運勢を上げていると思う。


 だからある成功を収めて、ここまでだろうとおもっていたら、さらに一段上の成功を収めてしまうのだ。


 以上思いついたことを書いてみた。


 これからビートたけしとその周辺の人たちがどう活躍していくのか、楽しみではある。