消費税値上げについての議論がぼちぼち出ています。
私は経済や政治はうといのですが、素人考えを少し書いてみます。
まず、官僚が税金の無駄遣いをさんざんしていることを国民は知っていますから、まずこれ以上の増税はほとんどの人は納得しないだろう、と思うのです。
消費税を上げる議論をする前に、税の無駄遣いをなくしてほしい。
そう国民は判断するでしょう。
今の国家財政は、収入の4割近くを借金に頼っています。
もともと地方と国家の借金千兆円近くあると言われています。
経済の専門家の意見を知るたびに、やはり危機的なのではないか、と誰もが思うでしょう。
国民からすると、特に、将来、年金制度が破綻するだろうというのが一番わかりやすいかも知れません。
年金が破綻すると言う話を知ると、この国の財政危機は相当深刻だ、と感じるでしょう。
ではどうしたらいいのでしょうか。
税金の無駄遣いや天下りを監視し、批判を続けることは大事だと思いますが、もう一つ思ったことがありますので、書いてみます。
それは「電子政府」の構想です。
インターネット社会が進み「電子政府」という構想が出てきています。
マレーシアやシンガポールなどが先を行っているようですが、
「電子政府」にすると窓口業務がなくなり、監督官庁の仕事は激減するようです。
ならば、日本も積極的に電子政府化して、公務員の数を減らせばいいのではないかと思うのです。
もちろん、相当な抵抗が予想されます。
しかし、特殊法人も減らせるだろうし、小さな政府を実現できる、すぐれた手法だと思うのです。
大いに期待できるのではないでしょうか。
