大学、

サークル、

バイト。


私は環境によって

自分のキャラを勝手に変えている。


バイトでは本当の自分を言えずに

ボーイッシュながらも女性のキャラとして

周りから可愛がられている。

良いのか悪いのか。

力仕事は任されない分

疲れなくていい思いをしている反面

私を女性だとかんじているからこその

男性陣からの質問がしんどかったりする。


「彼氏、好きな男性つくらんの?」

「結婚したくないんか?」

「化粧したくないんか?」

「お母ちゃんらはそんな身なりで

許してくれてはんのか?」

等々...


色々思うこともあるのだろう。


その度に適当に

「いないですねぇ。」

「したくないですねぇ。」

「化粧?あんなん肌呼吸できへんぢゃないですか。」

「まぁ、なっとくはしてないでしょうねぇー。」

等々の簡単な返答をするのだ。


うーん。


女性として回答するのって

本当に慣れてきてるけど

嘘の回答を言うことに

なれるんのは結構おもしろくない。

なぜなら、全部嘘だから。

よってその人との会話は

すべて嘘であって

ただの時間の浪費。

申し訳ないです。


会話って

本当に思っていることを話すから

楽しいのであって

どちらかが嘘の回答を言ってたり

するのって全然フェアぢゃないし

面白くないなぁって感じる。


サークルでは

同じ年の女性陣には

カミングアウトできているのだが

男性陣にはきっちりできておらず

だけど、就活で

男性用のスーツ着ている自分を見て

なんとなーく気づいているんだろうなぁ。

と勝手に思っているが

でもやはり腹を割って話せていない。


気持ちが男性だが

男性陣と話せない。


女性陣とばかりつるんでしまっている現状。


俺って女々しいなぁと感じさせられる場面多数。


そして、女性の枠で長く育ちすぎたゆえに

考え方まで女性っぽい部分があったりする。


サークルでも男性と女性で意見が割る時がある。

そういう時、男性の気持ちがわかる反面、

正直でも自分の中で女性の意見の方が

「うんうん。」と頷ける時が多数ある。


なんか、こんなんで男性になりたいって

言うててええの?

と迷ったりする。


友人には

「男性、女性とかやないやん。

グレーゾーンで生きてるん証明したいっとやろ?

ぢゃぁ、それでよかとよ。」

(友人は長崎の言葉を利用)

と言うてくれる。


納得する。


けど、数日後には

やっぱりなんか、グレーゾーンって

中途半端で行きにくくね?

と思ってしまう。


どっちかになれれば

きっと生きやすいのに

と思ってしまう。


あー、ぐるぐるこの思想が回ってる。