燕尾服の下には「イカ胸シャツ」を着る。
●上はイカ胸シャツ(メーカーは社交ダンスgoodsのセキネ)
イカ胸って私は当たり前のようにいつも思っていたけど
考えてみれば、特殊かもしれない。
文字通り「烏賊胸=イカの胸」のような形のシャツ。
【イカの胸】ってどの辺という気もするが、要するに胸の平らなところが
本来はビシッと硬く糊付けされて、それがイカと似ていたからということらしい。
何も烏賊でなくてもいいんだけど、きっと烏賊が好きな人が
ネーミングしたのだろう。。。(調べたわけではない。)
で、このイカ胸シャツは、ダンスの場合は襟が取り外し可能な
プラスチックカラーをつける。
何故かというと、こういう硬いカラーだと着くずれしないし
襟がきちんとした形をしていると、それだけで格好がよく見える。
襟と身頃が一体化しているイカ胸シャツも、うちの店では販売しているけど
これは、演奏家の方が多くご利用になっている。
演奏家の方は、見た目よりも着心地重視の方が多い。
演奏しているときに自由に体が動くほうがよいとおっしゃるのだ。
