おとといの朝日新聞の「健康・医療フォーラム」に
鳥越俊太郎さんの記事が載っていた。
鳥越さんは75歳にもうすぐなられるそうだが
とってもお若い。60代前半くらいには見える。
新聞のカラー写真だからあまり分らないけれど
お肌もつやつやに見える。
でも42歳のときから色々な病気にかかり、60歳で
メニエール病(ぐるぐる回るめまいや難聴、耳鳴り)
になり、そして65歳で癌になったそうだ。
その癌も完治したと思ったら、今度は「腰部脊柱管狭窄症」に
なり、去年手術をされたと書かれていた。
色々な病気にかかってもその都度前向きに治療し
そして治らないものは、ちゃんとそれを事実として
受け止めて「楽に」生きていくのがいいとのこと。
そして、「老いは下半身からやってくる」とも書かれていた。
日常生活の中で車を使わずに徒歩を多くする、ジョギング
散歩でもいいから足腰を鍛えることが「老いを先に伸ばす」
と最後に結ばれていた。
全くそのとおりで、私の母も足腰を弱くして転倒し、大腿骨を
骨折してから色々なところがおかしくなってきた。
鳥越さんも書かれているけれど、年をとってから
入退院を繰り返すと、精神的にも参ってくる。
転ばないようにするには、周りを片付けるなどの工夫も
いるけれど、まずは足腰を鍛えることからだと思う。
訓練というと、雰囲気も重くなるが、楽しくダンスをしながら
足腰を鍛えていくようにすれば、自然に老いを遅らせることが
可能なのではないかと私は思う。
