フラメンコも1年以上習うと、3ヶ月(1サイクル)の最終日には何があるか
分かってきます。
そうです!ミニ発表会です。
発表会といっても、特別にドレスを着たりということではなく、グループに分かれて
練習の成果を皆さんの前で踊って見せるだけなのですが、緊張します。
同じ周期で習う仲間がいっぱいいれば、視線も分割されてそうは目立たないのですが
なにしろ、4人しかいないので困ります。
おまけに1番から4番まで一通り「習ってしまった」ため、全部踊るはめに。。。
せめてカスタネットは外したかったので(だって、鳴らないです)先生に
「カスタネットもつけてやるんですか?」とおずおずと聞いたら、あっさり
「そう。大丈夫、皆でやれば誰かが鳴らしているから。」
と言われました。
ですが私たち4人は夢中になると無音状態なのです。
とりあえず、みんなの前で踊る前に1~4番まで通して踊りました。
あ、アブナイ、1番すら忘れてる~。
出だしで突っかかるとパニックになりそうなので、1番を何回も練習してから、いよいよ
本番に臨みました。
セビジャーナスはゆっくりした曲と速い曲の2つでいつも練習しているのですが、運悪く
流れているのは「速い曲」
フリを考えてる暇ないな~。
・・・で、ええい、ままよ~と踊りましたが、結構、人前で踊っても私は上がりませんでした。
見ている人が同じフロアなら(つまり高さの同じ床にいるのなら)さほど緊張もしないのです。
小さいころのバレエの発表会は、緊張しまくりでした。
あれは、本格的な舞台で(緞帳とかもあります)、高い上にライトが思いっきり当るので、周りが
一切見えない、そうするとガクガク震えたのを未だに覚えています。
それに比べれば!とは思うものの、練習の時からきちんと踊れていないので、発表の場で
いきなりうまく踊れるわけがありません。
けど、亀の甲より年の功。(トシは関係ないか。。。)
3番のタン・タタタタンも足は動かずとも笑顔でごまかし、何とか終了しました。
嬉しかったのは、周りで見ている先輩方が、カスタネットを鳴らしてくれていたこと。
(皆さん、きっとご自分が鳴らなかったときの発表会を経験なさってるんでしょうね。)
来週はお休みで、また来月7月から新しいサイクルに入るのですが、この調子だと
セビジャーナスの基本の復習からだろうな~と思います。
まぁ、ぼちぼち頑張ります。