名言クイズ


ヒナ「テニスンの名言。一人の敵も作らぬ人は、一人の○○も作れない・・
   (たっちょんとヤス君何かもそもそしゃべってます)お前聞いてんのか」←早速怒りモード
ヤス「(笑)」
たつ「ごめん、聞いてなかった」
ヤス「全然、聞いてなかった」
ヒナ「減点やで」
ヤス「ごめん、2人遊んでた。」
たつ「ごめん、ごめん。」
ヒナ「俺がキンキンやったら怒られるぞ!!」←ごもっとも
みんな アハハハハ
ヒナ「ほんまに。一人の敵も作らぬ人は、一人の○○も作れない」
たつ「はい、味方」
ヒナ「いいですよ~。すごくいいです。」
ヤス「はい、仲間」
ヒナ「まあまあなあ、そりゃあなあ。たつの答えで惜しいといったら、
   そうくるわな。浅はかにくるわな・・」
みんな フフフ
ヤス「嫌な言い方」
たつ「新しい考え方していかないと。自分の考えをさ。
   真似してたら何にもならへん、クイズなんか」
ヤス「ちかい言うてたからさ。・・そこらへんからあたったらええかなって、
   そんなおこられる思わんかった」
スタッフ ハハハハ
ヤス「はい、親友」
ヒナ「おお、もう半分正解です。」
ヤス「きた!」
たつ「はい、戦友」
ヒナ「それも半分正解」
ヤス「これ俺の半分ぱくりましたよ、ぱくりましたよ」

ヒナ「そんなんいちいちはさんでくるから減点!」
たつ「減点や」
ヤス「おいおいおい・・モチベーション上げていこう。」
ヒナ「2人とも半分正解」
ヤス「あ、わかった。友」
ヒナ「はい、正解」
ヤス「イエス、イエス、イエス」
パチパチパチ
ヤス「今、1点リード」
たつ「拍手を促すなよ」
みんな アハハハハ
たつ「してもらうもんやろ、拍手は、促すな」
ヤス「促したよ」
ヒナ「いうても1問目やし、比較的簡単なほうですよ。」
たつ「そうですね」


ヒナ「これいい言葉ですね。ソウヤトウジさんの名言、
   過去の自分はもはや○○だ」
たつ「はい、幻だ」
ヒナ「あ~そっちいくか。そんな抽象的じゃない。もう明確にね」
たつ「はい、もはや年下だ。」
ヒナ「あ~そういくか。まあでもよってるよ。」
たつ「よってる?」
ヒナ「よってる」
ヤス「はい、過去の自分はもはや忘れよ」
ヒナ「なんで?」
ヤス「だから昔のことは忘れよっていう」
ヒナ「忘れたらあかんよ。」←そうそう、嫌でも忘れたらあかん!
ヤス「悪い過去は忘れたらいいやん」
ヒナ「いい過去も。経験として残ることもあるやん。みんな忘れたらあかんよ。
   残さなあかんもんもある。」
ヤス「じゃあ、悪い過去は忘れよってことか」
ヒナ「そういうことでもないねん。」
ヤス「フフフフ」
ヒナ「なんで忘れようとするねん」
たつ「(笑)」
ヒナ「次から『はい』じゃなくて名前いうて、『大倉』『安田』って。」
たつ「はい、大倉。もはや・・・・・・現在だ」
ヒナ「(笑)お前、ぐらぐらや、ぐらぐらやったやん、今」←ほんまやで!
たつ「あっはは」
ヒナ「気持ちよういってよ。」
ヤス「言ってから考えたやろ?」
たつ「ちゃう、どっちかなって思って」
ヒナ「お前、答えのほうむちゃくちゃやで」
たつ「今現在の自分をつくってるものは過去だって言いたかった。」
ヒナ「そんなややこしない。聞いたらなるほどと思う。
   漢字2文字」
ヤス「もはやってわからんなあ~」
たつ「はい、大倉。子供だ」
ヒナ「あ~、まあまあまあ」
たつ「なんやろな~違うなあ」
ヤス「はい、安田。過去の自分はもはや無いようなものだ。」
ヒナ「漢字2文字言うとるやろ!」←怒りすぎ!!
たつ「なんでなくすねん」
ヤス「(笑)」
たつ「なんでなくすん。さっきから」
ヤス「(笑)漢字2文字」
ヒナ「2文字言うたやん」
   ヒントな。なんとか人。」
ヤス「はい、安田。過去の自分はもはや偉人だ。」
ヒナ「どんだけすごいねん。」
たつ「過剰すぎる。
   はい、大倉。一人」
ヒナ「そっちいくか、違う違う。
   ぜんぜんあかんわ。ぜんぜんヤマないわ」
ヤス「山あるやん。偉人とか」
ヒナ「全然ヤマない。ちょお早お~」
ヤス「わかった。これ当てれるわ。大倉言っていい?」
たつ「いいよ」
ヤス「言うで。過去の自分は~」
ヒナ「名前言え、名前」
ヤス「あ~あの安田です。」
ヒナ「はい」
たつ「そこお(笑)」
ヤス「(笑)過去の自分はもはや他人だ」
ヒナ「正解!!やっとやな。お前がだしたら偉人のくだりも使えるけどさ、
   でんかったらヤマないで」

ヤス「だから前フリつくってたほうがいいんやな」
ヒナ「これでもいい言葉やと思うんすけどね。」
たつ「・・・・」」
ヤス「ンハハハハハ」
たつ「ごめんごめんごめん」
ヒナ「?」
たつ「もはやソニンだ(笑)」
ヒナ「そんなボケ早だせよ」
ヤス「早く出せや。聞きたかったそれ~、おかしくなってきた」
たつ「他人な~」


ヒナ「マイケル・ジャーダンの名言。
   滅多に怪我をしないのは常に○○でプレイしているから。」
たつ「はい、大倉。本気」
ヒナ「まあまあそういうことやね。」
ヤス「はい、安田。鍛えている」
ヒナ「それはたり前のことやね。ちょっとひねってるかな」
ヤス「はい、安田。怪我しないのは無意識でやってるから」
ヒナ「アホやんけ、それやったら。」
ヤス「熱中してるねん」
ヒナ「無我の境地みたいなことやろ。」
ヤス「そう。」
ヒナ「意識はしとかんと。」
たつ「はい!怪我を~」
ヒナ「名前言えって」
たつ「大倉。怪我をして試合にでてるから」
ヒナ「試合でられへん。怪我しない言うてるのに。」
たつ「もう自分は怪我してると思いこんでるから。」
ヒナ「それやったら怪我してるやんけ」
たつ「なんやろな~」
ヤス「ジョーダンともなればすごいこと言うてるんやろな。」
たつ「そりゃそうやろ。」
ヒナ「ヒント。全○○でプレイしているから」
ヤス「はい、安田。全人類でプレイしているから」
たつ「アハハハ」
ヒナ「どんなスポーツやね、 地球総出で?」
たつ「フハハ」
ヒナ「どこのバスケットむかおう。そういう場合は。」
ヤス「なんやろな」
ヒナ「バスケットで使う言葉としてはちょっとおかしいかも。
   スプリンターとかが使う言葉かもしれへん。」
ヤス「もうわかってしまったわ。」
ヒナ「あてえなあ」
ヤス「どうも安田です。」
ヒナ「はい、どうも」
ヤス「ええと、全速力で走ってるから」
ヒナ「はい、正解!!」
たつ「俺もわかった、今、そんなん
   スプリンクラーで」
ヒナ「水入れてどうすんねん」
みんな アハハハハ
たつ「俺アホや、スプリンターか」


ヒナ「ラスト、相田みつをさんの名言、
   その人の前にでると絶対に○○が言えない、そういう人をもつといい」
たつ「はい、大倉。お世辞」
ヒナ「近い、3ポイントあげよう、とりあえず」
ヤス「あかんて~(焦)」
たつ「ありがとう」
ヒナ「おしかった」
ヤス「そんな、バラエティ。あかんわ」
ヒナ「同点やぞ」
ヤス「同点とかおかしい」
ヒナ「これ当てたほうが優勝です」
ヤス「勝ちたい、勝ちたいんや」
ヒナ「ニアピンやで。意味が近い」
ヤス「お世辞がちかいってことは・・言葉の違い?
   たとえばお世辞がお歳暮・・」
たつ「お歳暮!?」
ヤス「文字違い?それとも意味違い」
ヒナ「意味違いかな」
ヤス「意味ちかい・・・」
たつ「何言うてるかわからへん、この人」
ヒナ「お前全速力で怪我してるぞ」
ヤス「全速力で怪我してない」
たつ「(笑)それ言わんでいいやん」
ヒナ「めちゃシンプル」
たつ「はい、大倉。こんにちはが言えない」
ヒナ「それ挨拶できないってこと?」
たつ「挨拶できんかったらあかんやんな。」
ヒナ「あかん。そんなとこではない。」
ヤス「わかった。安田。文句」
ヒナ「ん~ちょっと違うな。」
たつ「はい、大倉。金の無心ができない」
ヒナ「そんな長ない。漢字一文字」
たつ「むちゃ多いな。漢字一文字って」
ヒナ「その漢字は幅広い意味でとらえられるよ。簡単やて」
たつ「なにかな」
ヤス「村上君わかる?」
ヒナ「俺わかるよ。知っとるねんから」
ヤス「そうか(笑)」
たつ「知らんかったらちょっとわからん?」
ヒナ「いやわかるよ。」
たつ「相田みつる・・」
ヤス「みつをや」
ヒナ「みつるはヨコの弟や」
たつ「相田みつをか」
ヤス「詩集の」
たつ「そっか」
ヒナ「簡単。めちゃシンプル。シンプルでいこう」
たつ「言えない人がいいねんで。言えない人ってめちゃいいねんで。」
ヒナ「そう。あれちゃうか、恋人とかそういうことちゃう、
   親友とか、そういう人になにをな」
たつ「はい、好きがいえない」
ヒナ「違うっちゅうねん」
たつ「はい、大倉。愛が言えない」
ヒナ「ちゃうちゃうちゃう。それは言うてええやん」
たつ「言うてええの?」
ヒナ「愛は言うてええやん。」
たつ「恥かしくてさ」
ヒナ「それお前の問題やろ」
たつ「そっか」
ヤス「わかった!はい、安田です。嫌と言えない」
ヒナ「ちゃうよ。」
たつ「よかった」
ヒナ「恋人の前でそれは言うたらあかんやん、
   大事な人の前で言うたらあかんやん。」
ヤス「はい。わかった~」
ヒナ「ちょお、はよして」
ヤス「安田。嘘が言えない」
ヒナ「正解!」
ヤス「よっしゃああ~」
たつ「なんやそんな当たり前のこと言ってんな。」
ヒナ「長かったから、今回は賞品はリスナーへ」
ヤス「俺、勝ったやん。俺、勝ったやん。嫌や」
ヒナ「しゃあないやん。」
たつ「遅いやん」
ヤス「お前1回も正解してないねんで」
たつ「1回した」
ヤス「してない」
たつ「したやん。・・してないか」
ヒナ「かすったな」
たつ「かすった」
ヤス「お前かすって3点。それえこひいきやで」
ヒナ「ちゃうで」
ヤス「ンフ」
たつ「ええかげんにしいや。俺もがんばったのに」
ヤス「フハハハ」

2010新春座談会

ヒナ「関ジャニ∞新春座談会でございます。」
たつ「おお」
ヤス「座談会」
ヒナ「まあでも雑誌等々で2010の抱負なんですかってよう聞かれますやん。」
ヤス「いっぱい言われます。」
たつ「いっぱい言いましたね。」
ヒナ「そんなんもありまして、ちょっとね、世の中の2010年の動きを。」
たつ「それ知りたいな」
ヤス「そんなん先読みできんねや。」
ヒナ「2月はカナダのバンクーバーオリンピック」←そうそう!
たつ「オリンピックが始まりますか」
ヤス「2010年てオリンピックか」
ヒナ「冬季のな」
ヤス「冬季のオリンピックか」
ヒナ「そうそう。これが2月です。4月には、全然知らんかったんやけど、
   国際宇宙ステーション完成ちゅうのが。
   ほんで5月にスペースシャトルの最終打ち上げ」←うちも知らんかった^^;
たつ「スペースシャトル終わっちゃうんですか」
ヒナ「このミッションをもって事実上の引退、その後は新たな宇宙船を開発」
ヤス「なにそれ」
たつ「スペースシャトルという名前のものはもうなくなる・・」
ヒナ「なくなる。」
ヤス「へえ~これから生まれてくる子はスペースシャトルを
   知らんくなってしまうわけやね。」
ヒナたつ「そやな」
ヒナ「で中国の上海万博」
たつ「この間名古屋やったやろ?」
ヒナ「そうやんな」
たつ「へえ~おめでとうございます。」
ヒナ「5月やって。6月はワールドカップ、南アフリカ大会。」
たつ「いよいよ始まりますね。楽しみでしょう」
ヒナ「そりゃ楽しみです。もうほんまに」
たつ「日本がんばってほしいですね」←うちもやで!
ヤス「がんばってほしいですね」
ヒナ「ほんまにがんばってほしい」
たつ「ほんとにおしかったですもんね、前も。」
ヒナ「ドイツの惨敗をね、くりかえして欲しくない」
たつ「中田さんがやめたのって?」
ヒナ「ドイツです。」
たつ「ちょっと悔しかったね、見てて。」
ヒナ「僕泣きましたもん。最後のブラジル戦。泣きましたよ。
   トルシエの2005年、日韓の時に初めてグループリーグ突破
   したんですよ。でも予選は戦ってないんですよ。開催国やから。
   ちゃんと1からがんばって行ったドイツ大会でありまして。
   その前のフランスもあったんですけどね。初出場でないドイツ。
   そこでグループリーグ敗退になり、それふまえての今回ですし。
   中澤選手とかその後残ってますから。前回の出て」←感動ですな
たつ「前回の屈辱をはらしてほしいなと」
ヒナ「はらしてほしい。これはぜひとも現地にも行きたいですよ」
たつ「南アフリカですか。」
ヒナ「行けるものなら行きたいですよ」←迫力ちゃいまっせ!
ヤス「アフリカのほうに飛んじゃいますか。」
ヒナ「行きたいっすね」
たつ「暇ないすよ。」
ヤス「忙しいんじゃないですか」
たつ「・・え、ワールドカップて1ケ月で終わるもんなんですね。」
ヒナ「そうよ。」
たつ「基本的に」
ヒナ「そうそう。楽しみですよ。7月は参議院選挙。
   世の中だけでもこんな動きあるねんて。
   どうしますか?2010年」
たつ「どうしましょうか」
ヤス「どうすんのかな」
ヒナ「正直言うたらさ、この時期目標もたてづらいやんか。僕らの仕事って。
   プライベートの予定も立てづらいやんか。何がしたい言われたところでさ。
   だってもう怪我や病気やしたら終わりですよ。」
たつ「目標なあ~」
ヒナ「難しいよね。いっつも。グループとして、個人としてって、
   よう言いはるけどさ」
たつ「漠然としたことしか言えないですよね。
   グループで活動したいですねとか。」
ヤス「100発100中そういう質問されますもんね。」
ヒナ「これ難しいよな。あのさ書初めとか昔学校行事とかで
   やらされたりとかしたやんか」
たつ「あったね」
ヒナ「何か目標たてなさい言うて。あれ何書いてた?」
たつ「書初めかあ」
ヒナ「俺、毎年同じこと書いてたんやけど、
   初心忘れるべからずって書いててん。」
たつ「真面目やなあ。」
ヒナ「すぐ忘れるねん」←あかんやん!
たつ「初心は忘れるよ。」
ヒナ「学生の頃ってノートの1ページ綺麗に書くけど、
   2ページ目めっちゃ汚いやん。」
たつ「6ページくらいから書いてないから。」
ヒナ「真っ白や」
ヤス「意気込んでいいの買ってなあ。」
ヒナ「新しいのそろえるやんか。無駄にアンダーラインひいたり、
   蛍光ペン使ったり。すぐ忘れるもん。
   ほんまあのモチベーション返して欲しいわ。昔の自分に。
   新鮮やってん。学生の頃って1学期があり、2学期があり、
   1年を3回に分けてくれてるやん。その間夏休みあって。」
たつ「そうやな。」
ヒナ「今俺らの仕事って改編の時やんか。どっちか言うたら前期後期で。
   春と秋のさ。もうだいたい大人がせっぱつまってくるやん。
   改編なったら。スペシャルウィークやから頑張ってくださいみたいな、
   ことになるし。」
たつ「ワンクール、ワンクールって感じがするな。俺。」
ヤス「3ケ月づつか。」
たつ「うん」
ヒナ「ほんま?」
たつ「見てるドラマとかさ。変わってくるやん、だんだん。
   で季節も変わるやんか。」
ヤス「そっか」
たつ「そういう区切りが自分の中であるかもしらんな。」
ヒナ「ほんま。じゃあ4つ分けやな。俺、2つやねんな。」
たつ「自分の仕事の中では感じることないもん。
   ラジオやってるからスペシャルウィークとかあるけど。
   俺、スペシャルウィーク、ゼロやで」
ヒナ「ふはは。自分のな」
たつ「うん」
ヒナ「そりゃそうやな。」
たつ「自分で作って行かなあかん。」
ヒナ「ええやん、自分で作れるやん」
たつ「うん」
ヒナ「俺のスペシャルウィークって課題は。
   それで言うたらちょっとダイエットせなあかんわとか、
   ちょっとドラマ入った時に自分を追い込む時期はあるわけやん。」
たつ「準備期間とかね」
ヒナ「そんなんあるやろ」
たつ「ある」
ヤス「それスペシャルウィークちゃうん。」
たつ「それ自分の中で?スペシャルウィークは始まってからが
   スペシャルウィークやろ。」
ヤス「(笑)そんな決まりがあるんや」
たつ「そう。準備してる時はスペシャルウィークじゃないよ。」
ヤス「そっか。勘違いしてた、俺。」
ヒナ「そうやな。それで言うたらそうやな。
   ラジオとかやってるとよけいとあるな。
   それで言うたら続けることの方が大事やと思うわ。」
たつ「継続はほんまに難しいです。」
ヒナ「何か続けてることありますか?」
ヤス「プライベートでも、仕事でも?んん。
   僕は趣味はずっと続けてますけどね。」
ヒナ「年々増えるよな。」←本当!
ヤス「年をとるほど、どんどん増えてくる」
ヒナ「何?趣味」
ヤス「ダイビング・・絵はそうですけど。
   一番やってるのはダイビングとゴルフじゃないですか。」←ゴルフ?
ヒナ「最近ゴルフ」
ヤス「朝一から打ちっぱなしとか行ってますし。」
ヒナ「言うてるな。」
たつ「続けてるもんと言えば、俺、酒やなあ。毎日飲酒してる」
ヤス「(笑)趣味、飲酒」
たつ「毎日」
ヒナ「でも嗜好品やからな。言うても」
たつ「そうですよ。」
ヒナ「ある種、趣味ではある」
たつ「そうですよ」
ヤス「それで言うたら、僕も飲酒」←おいおい
たつ「飲酒してるよね。昨日、俺だって一升瓶買ったもん。」
ヒナ「そうやな。俺もサッカーくらいやもん。」←好きだね。
たつ「そうや、サッカーがあるやんか。」
ヤス「サッカ-だだはまりしてるもんな。」
ヒナ「ずっとやってるのって」

2009年思い出総決算

ヒナ「関ジャニ∞2009思い出総決算」
亮 「いいやああああ」←いつもながら、テンション高い!
ヒナ「力はいってますね、亮ちゃん」
亮 「はい!よろしくお願い」
ヒナ「グループとしても個人としてもお仕事してきました。
   スタッフがまとめたものがありますが、」
亮 「はい!」
ヒナ「まあまあ何が印象に残ってるかいいましょうか。きてるんですよ、丁度。
   兵庫県のパーコから『エイトの皆さん、今晩は、今年も残り少なく
   なってきました。テレビ、ドラマ、ツアーなどで皆さん大活躍だったと
   思いますが、一番思い出に残っているお仕事ってなんですか?』
   まあ自分のやったんでいきましょうよ、まずは。僕ね、
   グループのん抜きにしたら、1人舞台なんすよね。
   一番印象に残ってるんですよ。」
ヤス「何でなんですか?」
ヒナ「会話できひんでね、しんどって思ってん。」
ヤス「一人やから?」
ヒナ「一人やから。」
亮 「出てる時?裏で?」
ヒナ「出てる時に。だからお芝居しようと思っても設定も、対誰かとってやつが
   全部できひんわけ。それで作れるやつがこんな限られるねんなって。
   関ジャニ∞でやってる時はそんなん考えへんでいいやん。
   『じゃ、ここで亮しゃべってよ』とか、『ヤスしゃべってよ』っていう
   キャッチボールができへん。」
ヤス「そうやな」
ヒナ「難しさはね、初めて。わかってるようで、わかってなかったなって。
   印象的やったんです。その後のコンサートの時とか
   むっちゃ楽しいんですよ。会話ができるっていうのが」
亮 「そっか」
ヒナ「新鮮やったんですけどね。亮ちゃんありますか?」
亮 「そうやな。僕はね、ここには書いてないんですけど、
   24時間テレビのドラマですね」
ヒナ「ああ~」
亮 「あれはすごい・・やってて楽しかった・・とういうか・・」
ヒナ「やりがいがあった」
亮 「うん、そうすね」
ヒナ「あん時さ、かけもちやったやろ?オルトロスと」
亮 「あれクランクインして2日後くらいにオルトロス、クランクイン。」
ヒナ「丁度、あん時ツアーもな」
亮 「やってたね」
ヒナ「やってた時やから。台本持って、本番前に『明日のセリフ覚えな~』って
   言ってたの覚えてるわ。」
ヤス「すごいよな。」
ヒナ「そうや24時間な。その後ですもんね、インフルエンザすぐ。」
亮 「僕、インフルエンザのパイオニア」
みんな アハハハハ
ヤス「響きがかっこいいね。」
ヒナ「そっから時間あってやからね。その後、みんながかかりだしたん。」
亮 「ごめんね」
ヒナ「いいんですよ、いいんですよ、それは。ヤス君は?」
ヤス「なんかね、カゴツルベじゃないんすか。」
亮 「よく斬れるからな、カゴツルベは」
ヤス「よく斬れましたね、初めてあんなでっかいところでね。」
ヒナ「劇場やもんね」
亮 「円形ホール?」
ヤス「円形じゃないほう」
亮 「あ、そうか、円形じゃないほうや。」
ヒナ「本劇場のほうやから。」
ヤス「やらさしてもらって、初主演やったし、キャストの方が
   すごかったから思い出に残ってますね。」
ヒナ「西岡徳馬さんもな。共演のつながりで僕らの番組にゲストで
   来ていただいた。」
亮 [そうなんや」
ヒナ「亮がお休みの時やけど。亮が忙しい時や、ドラマで。」
ヤス「すごかった。それぞれの役者さんの個性と」
ヒナ「経験が違うからね、そこは。」
ヤス「徳馬さんはすごかったっすよ。人としてもそうでしたけど、
   でもすごい女の子好きなんやなってわかった」
ヒナ「まあ~パワフルな方多いですからね。」
ヤス「自分の口から言ってた。○○ちゃん好きやわ~って」
ヒナ「まあうちでいう、すばるも言うとるからな。」
ヤス「渋やん、ああなるのかなあ~って」
ヒナ「アハハハハ」
ヤス「62やで。思いっきり元気やもん。」
亮 「でもさ、ああいうさ、1人で仕事してる時のさ、
   見に行った時の楽屋の感じってきまづいよな。」
ヒナ「変な感じはするよな。」
亮 「なんか・・・なんやろなあ、あれなあ。」
ヒナ「なんやろな。俺らで言うたらNEWSの時の亮、
   みんなへんな感じやからな。」←私もそう思う
亮 「あ、そうか」
ヒナ「単純にそこでちょっと違うもん。」←キャラがね
亮 「ああ」
ヒナ「カウントダウンの時とかに全員そろうやん。」
亮 「うんうん」
ヒナ「NEWSの方でしゃべってたりとかさ、スタンバイの確認してるのも、
   ちょっと変な感じ」
ヤス「違和感あるで」
亮 「ああ、そっか」
ヒナ「でもNEWSの時、そっか、いつもこんな感じやもんなって思いつつ」
亮 「そうやな」
ヒナ「でもむこうはむこうで思ってるんちゃう。関ジャニ∞の亮を」
亮 「そうやな」
ヒナ「舞台裏見ることないやん。」
亮 「そうだね」
ヤス「思ってるやろな。」
ヒナ「こっちは楽しいのもあるけどな。」
ヤス「違う感じやなって」
ヒナ「不思議な感覚と並行してあるけどな。
   ヤスの舞台見に行った時とかも、亮が言ってるのわかる。」
亮 「なんかヤスの楽屋で待たされるやんか。待たされへんかった?」
ヒナ「本番前な。コーヒーだしてくれたり」
亮 「そうそうそう。なんかそわそわする。
   無駄にパンフレットむっちゃ見たりとかさ」
ヒナ「そう。終わってからも、はよ帰りたいねん。
   挨拶して『ありがとうヤス、ほななっ』って、はよ帰りたいけど、
   お前挨拶するやんか、来てもらってた関係者の人とかに。
   これ待っとかななあって思って、まあ普段なかなかないから。」
ヤス「そうやんな。そういう時一番ドギマギするんマルやで。」←そうかも
ヒナ「うそ!?」←嘘ちゃうで!
ヤス「めちゃドギマギしてる。何か、何言ったらいいかわからへん、って
   顔に書いてあるねん。」
みんな アハハハハ
ヒナ「目泳いでるんねんやろ。」
亮 「そんなことしながら、絶対あいつ、お姉ちゃん見てるで。」
みんな アハハハハ
亮 「共演者を」
ヤス「チェックしてたんかなあ」
ヒナ「そら見てるよ」
ヒナ「お互いの仕事で印象に残ってるのありますか?ここ3人で」
亮 「でも言うたやつじゃない。」
ヒナ「出てないメンバーであります?今日来てないメンバー」
亮 「・・見にいってないし・・・
   このメンバーで良かったってことじゃないですか。」
ヒナ「マルの歌のおにいさんは?」
ヤス「ちょこっと見たな。」
亮 「あいつ、だって、公共の電波で照れてる顔とか出てたよな」
ヒナ「1話すごかったよな。アップアップ」
亮 「1話しかみてないけども」
ヒナ「レギュラーの収録で追い込まれてる時の顔みたい。
   芝居ちゃうやんていう」
亮 「緊張してるの?」
ヒナ「あったかい現場やったんやろな。その新鮮さをかってくれたんやろ。
   クイズショー1回見たよな、亮」
亮 「見たな~」
ヒナ「オンエアー。お酒飲んでる時ね。」
亮 「見た、見た。一緒に見た。ああ~そうや」
ヒナ「あ、やってるわ~言うて」
ヤス「そうなんや」
亮 「一緒に見てた」
ヒナ「そんなんもありつつやな。」
亮 「でもなんかみんないっぱいやってるね。」
ヒナ「すばる舞台多かったもんな。」
亮 「あ、そっか。
   だって俺こん中で名前1個しかないもん。」
ヤス「オルトロスか」
ヒナ「でも何かしらやってるやん、ずっと。」
亮 「来年もっとがんばろう」←ファイト!!
ヤス「去年はラストフレンズやろ、流星やろ」←そうそう!
亮 「あかん、ちょっとがんばろう。」
ヒナ「いや、みんながんばってますよ。でも忙しい時ってかぶるやん。」
ヤス「俺も初めてそういう経験したのがROMESと0号室の客やったわ。
   かぶったことがなかったから。」
ヒナ「そうやな、まあまあ、個々の活動は多かったですよ。」
ヤス「そうっすね」
亮 「来年はこれが1枚で収まりきれへんぐらいに個々の活動しようや。」
ヒナ「ほんまやね。それプラス、グループの。リリースもね、
   最後急ピッチでトントントンてリリースできたけども。
   これもコンスタントにできるように。」
ヤス「そうですね。」
亮 「え!?今年ってシングル1枚しか出してないん。
   あれは無責任ヒーローは?」
ヒナ「あれ去年ですよ。」
亮 「そうなん」
ヒナ「だから去年のMステスペシャルで、1曲目歌ったんが無責任や。」
亮 「え、何ケ月ぶり?」
ヒナ「ほぼ1年」
亮 「え、すごいな」
ヒナ「アルバム出してたから。ちょっと出してる感じになってたけど。
   シングルとしては出してないもん。」
亮 「そうなんや」
ヒナ「そうなんすよ。」
亮 「来年もっと出そうよ。」
ヒナ「出さんとあかん。だっていい締めくくりじゃないですか、3日間連続ね。」
ヤス「ほんとそう」
ヒナ「リリースできての、単独カウントダウンできるわけですから」←楽しみ!!
ヤス「いいっすね」
亮 「いいスタートやねんから、さらに」
ヒナ「いい締めくくりで、いいスタートや。」
亮 「がんばろ」←いい意気込み!
ヤス「がんばろ、マジで」←頑張って!!
ヒナ「がんばろ。いい総決算じゃないですか、今日はね」←うん!