私の研修先であったドイツ・レーゲンスブルグ歌劇場の芸術監督・振付家である森優貴さんが、四月にNHKバレエの饗宴で新作を発表されます。 

 

そしてそのサイトでのインタビュー記事です。


記事には、ダンサーとしてドイツに渡ったキッカケや、なぜ日本人がドイツの公共劇場の芸術監督になれたのか、もちろん新作の事まで、多岐に渡り興味深いインタビュー記事が載っています! 

 

私も観に行きます!

 

作品はもちろんなこと、オーケストラでラフマニノフを聴くことも滅多にないので、音楽も楽しみです!