東日本大震災から一年。
この一年長かったような短かったような…
日本人はこの日を一生忘れてはいけません。
震災当時、私は家にいました。
17時からバイトだったので、時間までゆっくりしてようとしていたところ
少し揺れていることに気が付き、立った瞬間におおきく揺れ始めました。
パニック状態になりながら家の壁にしがみつき
「あ-もうだめだ。」
と思いました。
何回か揺れ、最後の揺れが収まったときには
とにかく家族に連絡し、無事だということを確認しあいました。
私の祖父母も県内に住んでいたので、直接家に行き、無事を確認しました。
とりあえず、私の身内は全員無事だったのですが、
父の従兄弟が宮城県仙台市に住んでおり、連絡がとれませんでした。
震災から3日たった3月14日、やっと連絡とれました。
電話に出たのは父の従兄弟のお嫁さんと娘さんだけで、旦那さんは行方不明でした。
もうその時は全員が諦めていました。
しかし、震災から約一週間経ったときに旦那さんと連絡がとれました。
旦那さん曰く、
揺れが収まった後、すぐに車に乗って家に向かっているところ車ごと津波にのまれてしまったそうです。
しかし運がよく、車が木に引っ掛かり肋骨が折れただけですみました。
運が悪かったら助かっていませんでした。
本当に無事でよかったです。
しかし、他にたくさんの方がなくなられました。
旦那さんは病院に行く途中、何体もの遺体を見て悔しく思ったそうです。
中には助けることができた人もいたでしょう。
しかし、今の自分は歩くのも精一杯で助けられる余裕もなかったそうです。
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今回の震災で亡くなられた人のご冥福と一日も早い復興をお祈ります。
今自分ができることを良く考えて、被災地の方の手助けが出来ることをしましょう。
3.11